内容説明
恋人でもない異性との同居はいかにして可能か?
近年、若年層の経済面が厳しさを増すなか、共同で物件を借りて住む「シェアハウジング」が注目されるようになってきた。家族から自立でき、経済的にも効率が良い、新ライフスタイルの実態とは?
近年、若年層の経済面が厳しさを増すなか、共同で物件を借りて住む「シェアハウジング」が注目されるようになってきた。家族から自立でき、経済的にも効率が良い、新ライフスタイルの実態とは?
内容(「BOOK」データベースより)
若年貧困層やプレカリアートに関する様々な議論が交わされる中、一人暮らしでもなく、恋人・家族との同居でもない、第三の居住のかたちが、若者たちの間で試され始めている。本書は、ロストジェネレーション世代の社会学者である著者が、ルームシェア、またはシェアハウジングと呼ばれる「他人との同居」を数年間にわたり調査した記録であり、居住問題に焦点を当てたユニークな論考である。安い家賃で快適な住まいを獲得できるシェアハウジングが、日本ではなぜ欧米ほど広まらないのか?家族と他人との境界線とは。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
久保田 裕之
1976年生まれ。群馬県桐生市出身。大阪大学大学院博士後期課程在籍。専攻は家族社会学・福祉社会論・政治理論。初の著作は『他人と暮らす若者たち』。海外での共同居住実践についてのフィールドワークも行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1976年生まれ。群馬県桐生市出身。大阪大学大学院博士後期課程在籍。専攻は家族社会学・福祉社会論・政治理論。初の著作は『他人と暮らす若者たち』。海外での共同居住実践についてのフィールドワークも行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)