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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
派遣・格差・年功序列崩壊・不定期ジプシー労働・,
By share cool "share cool" (tokyo) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 他人と暮らす若者たち (集英社新書) (新書)
格差社会ではじかれた若者の定宿としての理解しかなかったが 変わり行く社会、家族、グローバル化のなかで良いことであると思う 日本家族はあまりにも家族に過多依存の傾向がある 西部劇のカウボーイが 荒野(実社会)ではじめて会う他人に Hello が荒野(実社会)での常識であることを日本人は知らない 常識を他者との関連で見極めていくという著者の主張には同感である。 シェアハウスという視点より家族を再度考察し且つ実態を考えての若者考察としては過去に無い新刊本であると当方は考える。 内容も自身の体験・フィールドワークをとうしてなので説得力もあり濃い中身である思う。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「第三の暮らし方」としてのルームシェア、シェアハウジング,
By 朽木 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 他人と暮らす若者たち (集英社新書) (新書)
家族暮らしでも一人暮らしでもない、「第三の暮らし方」としてのシェアについて、実例を挙げながら紹介。実際にシェアをしている人にインタビューを行っており、シェアの喜びと難しさを知ることができた。 また、共同生活のなかでの自立した暮らしを見ることで、親や配偶者との共同生活に伴う難しさについて考えるヒントにもなった。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
踏み込みは浅いが発見はある,
By 自作の勉強中 (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 他人と暮らす若者たち (集英社新書) (新書)
ルームシェアが家族ではない他人と住むものなら、家族の在り方や家族を取り巻く制度との関係を考察するのは、考えてみれば自然な流れなのかも。逆に、今までそういう考え方がなかったことに驚かされます。ただ、これまでの家族論や社会理論との関係まで踏み込めていない印象があり、政策提言ももっと踏み込んで具体的に書いてもいいのにと思った。新書ってそういうものなのかもしれないけど。ためにはなったし、シェアしてみてくなった。
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