登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
34 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これからの一歩 第1弾,
By
レビュー対象商品: 他人がこわい―あがり症・内気・社会恐怖の心理学 (単行本)
読みやすく、内容も理解しやすい。星は5つとします。今まで自分の精神的な症例(軽重に関わらず)に合う本がない方にはもしかすると切り口となってくれる可能性があります。 回避性人格や社会不安・社会恐怖といった今まで表現できなかった感覚を表現してくれる言葉には嬉しくもあり、同時に精神的な弱さという考え方では解決に至らない糸口が垣間見える気がしてきます。 治療や回復は自覚することから、と言いますが そういった意味では自覚を進めてくれる内容と言えます。 他にこの類似の本があれば読んでみたいです。 これで完結ではなくもっと心の理解が個人でも早く進むように開拓を願う次第。 少し高いですが興味のある方は書店でパラパラめくるよりも購入し、 時間のある時にゆっくりと読まれたほうが結局自分のためになるように思います。
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
面白い,
By lark-very-crazy (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 他人がこわい―あがり症・内気・社会恐怖の心理学 (単行本)
他人が気にも留めないものを、あまりに過剰に意識しすぎたりネガティブに捉えすぎたり、また早急に結論を出し過ぎたり自分の責任だと思い込んだり。そういう社会不安に特有の自意識を、本書ではその要因から脳のメカニズムや思考の偏りに至るまで、数多くの症例を紹介しながら解きほぐすように解説されていています。かなり読みやすいです。また、軽度のあがり症から重度の社会恐怖や回避性人格障害に至るまで、それぞれの症状に応じた説明がなされているので、程度の重低に関わらず、社会不安に悩む全ての人にお薦めできます。きっと目からウロコですよ。第4部では有名な認知行動療法による治療法も解説されているので、セルフセラピーも可能となっています(ただし、家から出られないといった重度の患者などには、医師による治療を勧められています)。自分自身、本書によるテストでは「中程度の社会恐怖」と診断されましたが、読み進めていくうちに、自分が何に不安を持っているのか、どのようにしてその不安が起こるのかなど、漠然とした恐怖感を細かく分析することが出来ました。特に自身のスキーマ(絶対的信念「〜でなければならない等」)を知ると、今まで知ることのなかった自分があぶり出されてくるようで、ただただ驚くばかりでした。 スピーチや会話が苦手な人から、レジに並んだり人ごみを歩いたり出来ない人まで、社会生活に何らかの苦痛や悪影響を感じている方は、何はさておき本書を手に取ってほしいと思います。 また今は、ネット通販によって誰にも顔を合わさずに購入することが出来ますが、個人的には出来る人はぜひ店頭で購入してみてほしいと思います。症状のある人は、「他人がこわい」なんて本を買ったりしたら「この人ちょっとオタクっぽい」とか「友達いなさそう」とか思われるんじゃないか等、いろいろな不安感が無意識に働くかもしれません。ただ本書を読み終わってみると、それが笑っちゃうほど取るにたらない杞憂だったんだと気づくことができるはずです。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|