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仕事道楽―スタジオジブリの現場 (岩波新書)
 
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仕事道楽―スタジオジブリの現場 (岩波新書) [新書]

鈴木 敏夫
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 777 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「この会社は毎日何が起こるかわからないから、ほんとに楽しい」。高畑勲・宮崎駿の両監督はじめ、異能の人々が集まるジブリでは、日々思いもかけない出来事の連続。だがその日常にこそ「今」という時代があり、作品の芽がある―「好きなものを好きなように」作りつづけてきた創造の現場を、世界のジブリ・プロデューサーが語る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

鈴木 敏夫
1948年名古屋市生まれ。1972年慶應義塾大学文学部卒業、徳間書店入社。『アニメージュ』編集部を経て、『風の谷のナウシカ』を機に映画制作へ。1989年よりスタジオジブリ専従、プロデューサーとして『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』など、大ヒット作を次々に生みだす。現在、スタジオジブリ・代表取締役プロデューサー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 211ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2008/7/18)
  • ISBN-10: 4004311438
  • ISBN-13: 978-4004311430
  • 発売日: 2008/7/18
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By itgaki トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書|Amazonが確認した購入
スタジオジブリで高畑勲さんや宮崎駿さんと、プロデューサーという立場で仕事に関わってきた鈴木敏夫さんが、自分が関わってきた仕事を振りけりつつ、一緒に仕事をし印象に残った方々や自身の仕事のやり方など語っています。

やはり、印象的なのは高畑さんや宮崎さんとの仕事の話。
お二人は非常に個性的。鈴木さんは面白おかしく二人とのやり取りを描いていますが、実際に普段の業務で自分が接していたとしたら、ここまで一緒にできたかどうか(多分無理!)。
この二人以外にも尾形英夫さん(元アニメージュ編集長)や徳間書店前社長・徳間康快さんなど個性的な人たちにもまれて仕事をしてきた様子が描かれています。

一般的に、物事を前に進める人というのは、あまり周りに気をつかいません(人間的に気を使わない人、と言うわけではないのですが)。特にモノを制作する人たちにはそのような性向が強くあると思います。そのため周りの人は振り回されて、ストレスを感じることも多いのではないでしょうか。
そういった人たちと付き合いつつ、仕事を楽しんでいる鈴木さんのスタンスは非常に特異ではあると思いますが、参考になることも多いです。

どんな本よりも、ジブリの仕事の進み方、やり方が非常にわかりやすく、生々しく描かれている本だと思います。
面白いです。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By くにたち蟄居日記 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
 ジブリというと 高畑と宮崎の二人の顔しか浮かばなかった僕として 本書は大変勉強になった。

 ジブリの映画は もはや伝説的だ。「風の谷のナウシカ」の頃からのファンとして ここ10年のジブリ映画の人気振りには 正直戸惑いも感じる。
 例えば「もののけ姫」のような難解な作品が 興行記録を塗り替えるような事態は 今思い起こすと俄かに信じられない話だ。「もののけ姫」後の 連戦連勝振りは 凄まじく、スピルバーグですら敵わないという話も 先日読んだ「宮崎アニメはなぜあたる」の通りだ。

 そういうジブリの商業面を支えている鈴木という方の存在が大きいということが本書を読んで良く分かった。

 しかし ジブリで働く人たちは いい意味でマッドな人達である。「仕事道楽」とは良く付けた題名だ。道楽が仕事であることの 幸福感が 本書の明るさの底辺に流れている。
このレビューは参考になりましたか?
28 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
宮崎駿や高畑勳を始めとする、身の回りの人々とのエピソードを通じて、ジブリ作品がどのよ
うにして生まれてきたのかをプロデューサーの言葉で綴った一冊です。クリエイティブな仕事
に携わっている身として、今年一番刺激を受けた本でした。ヒット商品を作るためのノウハウ
本を数多く読むよりも、結果を残しているプロの生の声を聞くことの方が、ヒット商品を生み
出すにははるかに有意義だと思います。

中でも最も印象に残ったのは、これだけのヒット作品を生みだしてきても、過去を振り返ら
ず、常に新しいことに挑戦し続けるというジブリの皆さんの姿勢です。著者・宮崎氏・高畑氏
の3人とも還暦を過ぎても人々を感動させる新しい作品を創造できているのですから、自分も
頑張ろうという力をもらえた気がします。

「ジブリ」の名前の由来や、「ナウシカのラストは最初は違っていた」といったトリビアなエ
ピソードも盛り込まれているので、ジブリファンとして読んでも楽しめる内容です。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
おもしろい(笑)!
スタジオジブリや、鈴木敏夫さん、宮崎駿さんに興味ある人なら、手にとって損はないです。
一言でいって、おもしろいです(笑)。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: よっす
ジブリの裏側が見えてくる
2008年の崖の上のポニョが公開される直前の出た本。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 2級を目指す者
安保世代ってこんなん
完結に述べると、安保以前には無着苦茶で面白いヤツがたくさんいたのだけれど、安保以後あらゆる分野で人材が枯渇してるということ... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: infin de siecle
プロデューサには、全体地図と教養が大事。
ポニョを作っていた頃に、著者が思っていたことをまとめた本。さらっとした本です。

小生の印象に残った点は以下です。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: Utah
感想
鈴木プロデューサーが綴る
ジブリのここだけの話、みたいな感覚で読みました。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/27 投稿者: ナカミチ
映画のメーキング(制作秘話)を見るような
映画のメーキング(政策秘話)を見るような感じです。
スタジオジブリを支える力を知りました。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/13 投稿者: kaizen
へぇ、ふう〜ん
タイトル通り、ジブリのプロデューサーでもある著者による、スタジオジブリの製作現場の実態を綴った本です。... 続きを読む
投稿日: 2008/11/29 投稿者: 993改
正直、鈴木さんは「やっぱり凄い人だな」と思った。
この本では、鈴木プロデューサーがスタジオジブリ設立に至る経緯や、高畑・宮崎両監督との関わりを具体的に語っている。何が「凄い」かというと、「無私のパワー」である。と... 続きを読む
投稿日: 2008/9/11 投稿者: ベルッチ
聞き書きは共著にするべきだ
最近、鈴木敏夫氏もメディアへの露出が増えて来た。そして、ついに岩波新書である。と言ってもインタビューをライターがまとめたものだ。岩波新書でもこんなことするのね。私... 続きを読む
投稿日: 2008/9/1 投稿者: shibchin
もう一度以前に見たジブリ作品が見たくなった。
... 続きを読む
投稿日: 2008/8/30 投稿者: サトマン
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