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本書を読んで、「自分という存在をまず幸せにしてあげる」生き方、
それと同時に「だから、他人(家族、職場、社会)の幸せも
尊重してあげる」生き方、そんな言葉が頭に残りました。
これは、決して自分勝手や傲慢さではなく、それぞれが、個人の
生き方を尊重し、決して、一元的な「職場」「家庭」という切り方
だけでなく、「人には多面的に生きる個性があり、その多面性を
認めてあげること」「自分にしてほしくないことは、他人にもしない」
逆に、「自分にしてほしいことは他人にもしてあげる」という、
何となく、今の日本、特に都会のギスギスした人間関係とは
対照的な生き方、暮らし方を学んだような気がします。
「おわりに」にある、日本人と英国人の生き方を、テントをはる
張り方のたとえ話は、生き方を考える、重要なヒントになりました。
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