第1作目「戦わない経営」に引き続き、「幸せは分け放題」というテーマが根底に流れる第2作です。
本著では、「仕事はこんなに自分たちを助けてくれているんだよ」という浜口さんの思いが随所にちりばめられていて、どれだけ自分が仕事を曲解していたかを感じました。恥ずかしい反面、勇気づけられました。
あとがきにあるように、自分を成長させる「種」を見つけたように思います。芽が出てくれればハッピーですね。
是非、素直に「仕事」を見つめなおしながら本著に接してください。納得できる、腑に落ちる点が、いくつも見つかるでしょう。
文章の量としては少ないので、あまりにあっさり読了してしまいましたが、すぐにじっくり読み直しました。そうせずにはいられなくなる、味わい深い本でした。