私自身、異動が多い会社に勤務しているため、マニュアルの重要性を痛感していました。
そこで、この本と出合いました。
私の「気づき」が得られた箇所を3点挙げます。
1.マニュアルをチェックシート方式にし、「人事評価」についてもこの方法で行う(事実だけを評価できるため、主観の入る余地を少なくすること
ができる)。
2.マニュアルによる業務実施の進め方(業務の説明→やってみる→やらせてみる→評価する)の流れがわかりやすくかかれている。
3.(ちょっとおじさんくさいですが…)今の新人世代には、ティーチングからガチっと叩き込まなければ使い物にならない。
※ティーチング→教えることが中心:指示、命令型の育成方法
※コーチング→気づきを与えること:質問・対話型の育成方法
詳細なマニュアルのつくり方を書いた本ではありませんでしたが、何よりわかりやすく、マニュアルの必要性を再確認できた好著でした!