ここ1年ほどメルマガやブログで
「ある」「ない」にフォーカスして
独自の視点からハッピーに生きる秘訣を発信し続けてきた著者の恒吉彩矢子さん。
その秘訣を7日間のワークにまとめ、
初の小説に仕立て上げました。
今までの著書は若い女性の視点で書かれていましたが、
今回は仕事も恋愛も人間関係も体調も・・・何をやってもうまくいかない
サラリーマンの男性の視点で書かれています。
なので、女性のみでなく男性にとっても身近に感じられ
読みやすい本だと思います。
「ある」にフォーカスすると「喜び」を引き寄せ、
「ない」にフォーカスすると「怖れ」を引き寄せる。
恒吉さんのオリジナルの視点から書かれた「引き寄せの法則」が
主人公の佐々木チャンの7日間の劇的な変化を通して描かれていて
わかりやすく説得力があり、ストンと腑に落ちます。
この7日間のワークを一日ずつ実践していくと
読者も佐々木ちゃんと共に変化していけそうです。
世間一般の自己啓発書は
書いてあることがもっともなことでも、
実践するのに気持ちがついていけないこともありますが、
私が、この本で気に入っているのは
「いいかも」と自分に許可してみることを勧めている事です。
「好かれると思っている」「ほめられると思っている」
「どんなこともスイスイできると思っている」
「お金がたくさん入ると思っている」・・・・・
と言い切ることを勧める自己啓発書は多いのですが、
気持ちがついていけない人も多いはず。
そんな時は
「好かれてもいいかも」「ほめられてもいいかも」
「どんなこともスイスイできてもいいかも」
「お金がたくさん入ってもいいかも」・・・・・
と自分に許可してみることを恒吉さんは勧めています。
確かに、その方が抵抗なく、すんなり心に入っていけそうです。
こういうところにも恒吉さんならではの優しさが感じられます。
本の帯に
”人生が根こそぎ変わる7日間の物語
うまくいって「ない」と思えることにも、
必ずいいことが「ある」!”
とあります。
私も既出の恒吉さんの著書との出会いで人生が根こそぎ変わった一人です。
人生を根こそぎ変えたい人、必読の書です!