文庫本ですが、なになに、あなどれません。
長く社会人をやってくると、つい、忘れがち、日常の繁忙に
埋没して、見えなくなってくる、大事な姿勢。
本書では、いわゆる、効果的、効率的に仕事を実行する
ノウハウ、というよりは、夢に向かって、いかに、毎日の
仕事、勉強、人生の種まきと刈込をやっていくべきか、という
志が、一項目、4ページ程度でまとまっています。
読みやすいですが、内容はなかなか、肝に銘じて、
赤ペン引いて、何ども読んで、自分のものにするだけの
価値のある文章がならんでいます。
全体通して重要なことは、「期限、重要度を決めて、毎日を効率的に
邁進せよ」ということです。それは何のためなのか。朝起きたら、出社
したら、仕事を始めたら、都度確認し、仕事、作業を、大所高所から
チェックし、コントロールすることが成功への道です。