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82 人中、80人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
気分の高揚効果は◎!! ただし・・・,
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レビュー対象商品: 仕事ができる人はなぜトライアスロンに挑むのか!? (単行本)
トライアスロン経験者で、トライアスロンのことはよく知っているつもりでも、知らぬ間に引き込まれてどんどんページをめくる自分に気づきました!トライアスロンという競技の歴史説明も非常に分り易く正確です!(この説明が曖昧な書籍や雑誌が日本には多い) 「出るレースが決まらないと、いつまでたっても本腰を入れてトレーニングができない」とありますが、まさにそのとおり!これからトライアスロンを始めたい方へそのまま贈りたい言葉です。 ただ・・・。 「日本のトライアスロン人口は20万人」とありますが、この数字はいったいどこから? 日本で開催されるトライアスロン大会ほとんどの参加条件に「日本トラアスロン連合への加盟」があり、その日本トラアスロン連合が発表する会員数が約1万人以上です(どこのスポーツ団体も“水増し”発表をする“らしい”です)。 海外の大会しか出ない日本人トライアスリートも、多く見積もっても1000人に満たないでしょう。 正確には、日本のトライアスロン人口は、多めに見積もっても約2〜3万人ではないでしょうか。 また、本書には「日本のトライアスロン大会数は250」とありますが、日本トライアスロン連合HPには「一般公道を利用したトライアスロンやデュアスロンが全国で毎年約50大会、公園やプールを利用した大会やリハーサルイベントは100を超えるほど」とあります。“リハーサルイベント”には「アクアスロン」、「デュアスロン」や「練習会」も含まれていると考えられ、実質の日本のトライアスロン大会数は多く見積もっても100から150の間では。 たしかに上記は2008年の数字ではありますが、1〜2年で100以上の大会が新規に開催されるとは考えづらいです。 さらに、前書きに「プロトライアスリートとして20年活動してきました」とありますが、この約10年、著者はオリンピックディスタンス、アイアンマンディスタンス、ともに「プロカテゴリー」からのエントリーはしていません(スポンサーも付いていますし、“名乗ってしまえば、プロはプロ”かもしれませんが・・・)。 本文中の記述についても、 「80年代の第1次ブームの時には、(中略)練習しやすい環境を求めて転職を繰り返す人も」とありますが、21世紀の現在でも少なからず見受けられます。 「体調管理に役立つ」ともありますが、腰痛持ちだったり、膝を痛めた(ている)トライアスリートはプロ・アマ問わず、数多く居ます(実際、著者自身も一昨年ヒザを手術しています)。 最後に。勘の良い方はすぐにお気づきになるかと思われますが、体験談を寄せている方々のほとんどが、著者が代表を努める会社の役員とその身内。オマケに帯の推薦文まで役員によるものです。その意図は・・・ご自身で判断くださいませ。
14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
参考になりますが・・・,
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レビュー対象商品: 仕事ができる人はなぜトライアスロンに挑むのか!? (単行本)
少しでもトライアスロンに関心のある方にとって(多分、経験者にとっても)、参考になる記載満載です。他のレビューにあるように、いささか割り引いて読むべき諸点はあるのでしょうが、類書が乏しい中では良い情報源と言ってよいのではと思います。ただ、トライアスロン自体は、「仕事ができる人が挑む」というより、結果的にお金と時間がある程度自由になる心身ともに恵まれた人にしか出来ないある種ステータスシンボルともなるスポーツとして経営者等に支持されているのではないか思います。深読みすると、正にそのようなイメージ発信することで著者らのセルフブランディングに寄与することが本書の一つの狙いなのではとの印象があります。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
単なるこじつけだろ!,
By 帰ってきた編集長”イマイ” (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 仕事ができる人はなぜトライアスロンに挑むのか!? (単行本)
仕事ができる人の中でトライアスロン愛好家がいる。これは事実だろう。 だって、本の中でうじゃうじゃ、そういう人がでてくるから。 でも、囲碁が好きな人だっているだろう! といいたい。 しかし、なぜか本書にでてくる「仕事ができる人」はイケメン系の経営者が多い・・・ と感じたのは私だけだろうか。 ちょっとこじつけが多い気がするが、トライアスロンに関する記述は読ませます。 こういう毛色の異なったビジネス系の本、たまに読むと中々面白い。
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