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仕事ができる人できない人
 
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仕事ができる人できない人 [単行本]

堀場 雅夫
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

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つい手に取りたくなるストレートすぎるほどのタイトルに舌を巻いた。コラムひとつは2分足らずで読めるので、日ごろ本を読まない人でも無理なく読める1冊だ。比喩も論旨も明確で、気をそらさない話の流れはエッセイやスピーチをまとめる際の参考にもなりそう。

このタイトルでビジネス書、となれば磐石な経営実績がなければ説得力を持たないが、著者は京大理学部時代に現・堀場製作所の前身を設立。ベンチャービジネスの草分け的存在でもある。「牛後よりも鶏口を目ざす人」「ズケズケものを言う人」「独断で仕事をする人」「ちょっとの成功では満足しない人」と、アグレッシブな人を“できる”人に、「石橋を叩いてわたる人」「敵が少ない人」「その場を丸く収めようとする人」など和を尊び対立を避けるタイプをバッサリと斬るのも過去の経験あってのこと。本書の中に「社員として伸びるかどうかの正念場」である三十代への警鐘が含まれている点も興味深い。体力も希望もあって、個人として最高に脂がのった時期であるはずの三十代に最近活力が見られない、という。その原因を「たえず競争にさらされ、ガムシャラに生き抜いてきた上司を見て、ほかにもっと楽な生き方があるのではないかと思っているあいだに三十代になったのではないか」と分析。「三十代の社員はうかうかしていると後輩に足をさらわれることになる」という著者の予見にギクリとしたら、ぜひ一読をお勧めする。(松浦恭子)

内容(「BOOK」データベースより)

「いい人」は無能の代名詞である!21世紀に生き残る、残れない―その線引きはいったいどこにあるのか。

登録情報

  • 単行本: 237ページ
  • 出版社: 三笠書房 (2000/09)
  • ISBN-10: 4837918530
  • ISBN-13: 978-4837918530
  • 発売日: 2000/09
  • 商品の寸法: 19.4 x 13.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
堀場雅夫さんから見た「仕事ができる人」について書かれています。
主観的で思い込みの部分も多くあるのですが、それでも、「今求められている人」の手がかりとなります。
およそ100タイプの人が上げられていますが、その中で以下の5タイプが気になりました。

「人間30歳を過ぎたら性格はなかなか変えられるものではないのに努力して欠点を直そうとしてはいけない。」
「いい考えがひらめくのは考えて考えて考え抜くからだ。」
「人脈は腐心して作るものではなく、相手が寄ってきて出来るものだ。」
「現実が志を超えるのは志が低すぎるのだ。」
「偶然に失敗する事はあっても偶然に成功する事はない。」

どうしたら良いかの解答を求めるための本ではありません。
この本を読んで考えるきっかけをつかむための本です。

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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
気分転換に 2001/3/16
By カスタマー
形式:単行本
はっきりいって私が普段当然考えていることしか 書かれていなかったのであまり自分の中では 画期的なことではなかった。 逆にいえば本当に仕事ができる人はこんな本は 読まないだろうし、参考にもしないだろう。 でも仕事に行き詰まったり、 自信がなくしてしまった人には 気分転換になる本だと思う。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
とてもわかりやすく書いてあり、
さくさく読めるので、
読み始めるとあっという間に時間がたってしまいます。

この本の凄いところは、
実力主義が浸透し、
日本型経営が崩れてきたが、
年功序列は崩れず、
上司の顔を立てることも忘れては駄目だ、
結局自分を評価するのは、
上司だから、
そのことも考えないといけないということが書いてあることです。

経営者なのに、
思い切ったことを書くなぁとおもいました。

この本のあるところに、
本音と建前を使い分けることが重要との一文がありましたが、
この本は結構本音重視の本だと思います。

就職活動を始められる際に、
会社生活においてかなり参考になると思います。

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
同感です
 色々なタイプの人を題材に、その人が「できる人」なのか
「できない人」なのかを振り分けていくといった内容です。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: pragmanaka
結構強気なおじさんでした。
 確か医学の博士号をとられたようでした。何の会社だかよくわかりませんが、かなり元気のある経営者のようで、強気でポジティブになれる本でした。
投稿日: 15か月前 投稿者: 後生畏るべし
正解ではなく、1つの考え方として
 バイトの合間にふらっと行ったブックオフで「いい人は無能な人の代名詞だ」という帯のキャッチコピーにつられて購入。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: shinji
仕事ができる人できない人
大体の内容は予想通りだが、中には意外なものもある。
経営者の視点から見ればそうなのかと感じた。
投稿日: 2001/12/20
もう一度自分の原点に返るための必読書
最近、仕事に向き合わなくなってあきらめる人が多いと思います。... 続きを読む
投稿日: 2001/2/20
できる人って何だろう・・という人、必見
そもそも仕事とは・・・・仕事ができるか、できないか、は、これほどまでに明確なものか、と今更ながらに考えさせられた。そして筆者の根底に流れる暖かい心を感じた。「上司... 続きを読む
投稿日: 2001/2/9 投稿者: "絵版じぇ"
中身はそのとおりでしょう。
日本の経済成長が息詰まり、脂ののった30代はバブルの産物のごとくの頂けない人材が多い。けれど、己が頂けない人材と思っていないところに難しさがある。就職難で苦労した... 続きを読む
投稿日: 2001/2/6
身近な上司を思い出してしまうぞ
自分はいわゆる営業マンですが、会社、人間関係、取引先 のジレンマのなかで暮らしています。この本を読みながら... 続きを読む
投稿日: 2001/2/5
私は仕事ができない人?
仕事ができる人、できない人、一人一人が一つの章になっていて、とても読みやすい本です。(斜め読みならば1時間くらいでも読めます)。ちょっとひっかかるのが、この章の人... 続きを読む
投稿日: 2000/12/14 投稿者: 漱石ファンです
本年の哲学が伝わってくる!
この本を読んでいると、自分がどのように見られているのか、あるいは、どのように行動したらいいのかなどを見直すための辛口な(正直な)人格データ集とでも言えるのではない... 続きを読む
投稿日: 2000/12/13 投稿者: 田所 慎一郎
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