わたしが講師を務めるセラピストのための起業・集客塾のイベントで、
水無昭善和尚の講演会をすることになった。
実はわたしは、塾生から聞くまで、この方のことを何一つ知らなかった。
「オネェすぎるお坊さん」ということ以外には。
知らないんじゃお話にならないと思い、読んでみた本書。
いやぁ〜、昭善さん、気に入りました!
美輪明宏さんに通ずるものがある!!
口は悪いが愛の深さが伝わってくる。
仏教用語に、「空心の瞋り」という言葉があるが、
自分がカワイイ、イイ人でいたいという我がないからこそ、
必要とあらばビシッと相手を叱れるのだろう。
昭善さんの叱りには、美学がある。
実にこころにしみる。