内容(「BOOK」データベースより)
常識として通用してきた倫理では片がつかない事件が続発している。社会のルールをこうして逸脱するのは一部のおかしな人の問題ととらえられがちだ。だが人間は、本来的に公共の秩序に収まらない何かを抱えて生きる存在である。本書は、“人間”の世界をはみ出す「他者」、そしてその極限にある「死者」との関わりを、仏教の視座から根源的に問いなおす試みだ。混迷する現代の倫理を超える新たな地平を示すと同時に、日本仏教の思想的成果を丹念に抽出し鍛えなおす、渾身の一冊。
内容(「MARC」データベースより)
「人間」の世界をはみ出す「他者」、そしてその極限にある「死者」との関わりを、仏教の視座から根源的に問いなおす。混迷する現代の倫理を超える新たな地平を示し、日本仏教の思想的成果を丹念に抽出し鍛えなおす、渾身の書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
末木 文美士
1949年山梨県甲府市生まれ。東京大学文学部印度哲学科卒業。同大学院人文科学研究科博士課程単位取得。東京大学大学院人文社会系研究科教授。専攻は、仏教学、日本思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1949年山梨県甲府市生まれ。東京大学文学部印度哲学科卒業。同大学院人文科学研究科博士課程単位取得。東京大学大学院人文社会系研究科教授。専攻は、仏教学、日本思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)