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仏教再生への道すじ
 
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仏教再生への道すじ [単行本]

藤井 正雄
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

厳しい現状批判のなか、葬式仏教からの脱却が迫られている。一方、可能性に満ちみちた仏教への期待をこめて、今日の危機的状況を乗り越えるための提言と設計図とがここに描かれる。仏教界はどこへ向かおうとしているのか。僧侶とは何者なのか。死生観の変化と“死の文化装置”の習俗化のなかに漂うわたしたちの日々。僧侶、教団のありかたとともに、仏教は人間を救済することができるのか、その根源的な問いに立ち向う。

内容(「MARC」データベースより)

仏教界はどこへ向かおうとしているのか。僧侶とは何者なのか。死生観の変化と「死の文化装置」の習俗化の中に漂う私たちの日々。僧侶、教団のあり方とともに、仏教は人間を救済できるのかという根源的な問いに立ち向かう。

登録情報

  • 単行本: 248ページ
  • 出版社: 勉誠出版 (2004/06)
  • ISBN-10: 4585050981
  • ISBN-13: 978-4585050988
  • 発売日: 2004/06
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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5つ星のうち 4.0 瀕死だからこのタイトル, 2004/7/18
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(トップ100レビュアー)    (VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 仏教再生への道すじ (単行本)
日本の伝統仏教がちょっとまずい状態にある。なんとかしなければ、ということで、日本仏教のリアルな現状把握と、それを左右している現代社会の問題や現代人の心のあり様の分析をこころみた、問題定義の本である。まとめ役は「宗教学」の立場から日本人の宗教的な民族性や仏教の思想的な深み、そして生命倫理のような最新の議題まで、第一線で考察し続けてこられた藤井氏である。

伝統仏教は、「葬式仏教」なるものにどっぷりとつかってきたがゆえに骨抜きにされ、そしていま、「葬式仏教」から脱皮してなおその存在意義を主張しうるのか、というところで困惑している。「死」とくらべればこれまでおろそかにしてきた人々の「生」に向き合い、仏教は個々人の役に立つことができるか?「仏教再生への道すじ」をめぐる論点は、ますはそこにある。

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