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例えば、日本人の場合、悪人は死ねばみんな仏様と考えます。ところが中国では悪人は死んでも悪人で、墓まで掘り起こして鞭打ちするようなことさえ許されます。ですから今後、お互いの友好関係を築くには、どうしても宗教からくる根本的な相違を理解しあう必要があるのです。
本書はそういう視点から仏教・神道・儒教の特徴を分かりやすく、そして、難しくなく説明してくれています。
日本の、とあるマスコミや政治家は自分の無知ぶりを棚に上げ、歴史さえも作り変えてしまう特異性がありますが、愛国心のある人には是非読まれることをオススメできる一冊だと思います。
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