漫画という事で文章より情報量が割けない中「うまく一冊内でサクセスストーリーをまとめたな」が率直な感想。
銀蝿に興味を持った人は、彼等のサクセスストーリーを手っ取り早く把握出来るコミックスですね。
森一馬がちょい役で登場していましたが、彼は銀蝿一家ブームが終焉してからのデビューなので、
わざわざ登場しなくてもいい存在では?と感じた程度で、全体的な内容は面白く仕上がってると思います。
本書では銀蝿だけの内容で完結しているので、銀蝿一家出身者で一番出世している杉本哲太辺りを起用して、
回想的な視点で銀蝿一家ブームも振り返る続編が出るとより面白いようにも感じました。
さらに欲をいえば、裏方で出世したジョニーの音楽プロデューサー人生を振り返る内容も読みたいような(笑)
こちらは的場浩二や他のアーティスト、インディーズでのジョニーレーベル活動と話しが広がりそうで、
これはこれで楽しめそうですが・・・
話しが逸れましたが、続編を期待してしまうぐらい良い出来だったという事です。
当時の事は知らないけど銀蝿に興味を持ったって人にはお勧め出来るコミックスという事です!