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仏像図解新書 (小学館101新書)
 
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仏像図解新書 (小学館101新書) [新書]

石井 亜矢子 , 岩崎 隼
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 756 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

図解で一目でわかる、仏像のかたちと役割。

今年は奈良遷都1300年。2009年「阿修羅像」展の成功で仏像人気も一般化したところで、いよいよ春の観光シーズン到来! 満を持して、ウイークリーブック『古寺を巡る』(2007〜8年)に掲載された人気連載「図解 仏の役割とかたち」を再編集、かつ新規のイラスト・解説も多数加えた完全版として発刊するのが本書である。代表的な仏像約90種類を網羅、見開きで各部位の名称と特徴をわかりやすくイラストで展開し、専門用語も解説。種類別「名仏十選」コラム、巻末付録「拝観の心得」「地区別・寺院リスト」等、実用性の高い必携保存版です。

内容(「BOOK」データベースより)

ひと目でわかる、仏像のかたちと役割。代表的な仏像の種類をほぼ網羅、わかりやすくイラストで解説。巻末に拝観マナーや寺院リストなど役立つ情報満載。

登録情報

  • 新書: 222ページ
  • 出版社: 小学館 (2010/4/1)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4098250748
  • ISBN-13: 978-4098250745
  • 発売日: 2010/4/1
  • 商品の寸法: 17.4 x 11 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 354,383位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ktkasai
形式:新書
 「空前の仏像ブーム」だそうです。メジャーな阿修羅像だけでなく、マイナーな迦楼羅(かるら)が好きという人も、千手観音のもっている「あのアイテム」がなにかと気になって悩ましい人にも、応えてくれる本だと思います。
 いきなりメインディッシュが始まっている帯が、普通じゃないです。「白毫 慈悲の光を放つ、眉間にある白毛の渦巻き」という説明、怪しい目の如来(髪型から察するに薬師如来か?)のイラストが味わい深く、衝動買いしてしまいました。(帯、じっと見ていると、そのままレジにいってしまいかねないので、目を合わせないようにご注意!)
 手元にある山川出版社の『文化財の見方』、数年前の『仏像のひみつ』と比べて、本書の特徴を挙げるとすれば、テキストがコンパクトなのにかゆいところ、知りたいところに手が届いていて、いい感じです。山川は教科書の延長のような乾いた記述ですが、本書は週刊『古寺を巡る』をまとめたものなのですね。読みやすく、仏像の細かいアイテムをほぼ漏らさず説明してくださいます。是非比べてみてください。
 なお、イラストは、如来や明王のお顔が、特徴あるかき分けがされていて、うれしいです。が、少年ジャンプの人気キャラのような妄想を呼びます。虚空蔵菩薩、帝釈天、毘沙門天はNarutoやBleachに出てきそうですし、井上雄彦の作品に出てきて三点シュートを決めてくれそうなお方もいらっしゃいます……八部衆とバスケをやったら、甲冑の重さはハンディになりそうですね……
 チベット人のマニ車のように、この本をぱらぱらとめくるだけで御利益あり?ということはないでしょうが、尊崇の対象への敬意も隅々に感じられて、楽しくさわやかに読める本でした。著者おすすめの寺院リスト(大観光地だけでなく、渋いところもあり!)がなかなかいけてます。
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