内容(「MARC」データベースより)
具体的な業務改革のポイント、その方向性や意味づけ、職員に対する働きかけなど、リーダーならではの苦労も伝わる実践報告。2005年、2006年に開催された「元気の素介護改革実践報告」での発表に加筆・修正。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
上野 文規
介護総合研究所「元気の素」代表。遊びリテーション指導の第一人者として有名。全国を講演と実技指導で飛び回るかたわら、福祉施設などの開設準備に伴う「ひと・もの・はこ」の総合プロデュースも多く手がける。人間生理学に基づいた介護の考え方と介助技術、さらにそれを具現化する新発想の機器と空間づくりを通して、「オムツ外し」「機械浴から普通の入浴ケア」「流れ作業的なお世話から個別ケア」へと、これまでの介護シーンを根底から変える施設・在宅ケアの改革に取り組んでいる
下山 名月
民間デイサービスの草分けである「生活リハビリクラブ」の創始者。オールラウンドワーカーと名乗っての老いを支えるケアが各界から注目を浴びている。特に「入浴介護」の講義と実技指導は評価が高く、人間学に基づく精度の高い理論と方法は「介護シーン」を大きく変えてきた。普通に食事、普通に排泄、普通に入浴と、“当たり前の生活”を支える「自立支援の介護」を提唱している。現在は、「生活とリハビリ研究所」研究員、介護総合研究所「元気の素」スタッフとして、全国の老人関係施設への実技指導や講演、研究所主催の各種講座の講師などを務める。また、各地の機能訓練事業、介護予防事業にも関わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)