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介助犬にもどりたい! ロッキーとぼくの1500日 難病の筋ジストロフィーの青年(21歳)と愛犬の闘病記録
 
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介助犬にもどりたい! ロッキーとぼくの1500日 難病の筋ジストロフィーの青年(21歳)と愛犬の闘病記録 [単行本]

信田 滋弘 , 藤原 嗣治
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

難病の青年と“介助犬”との感動の闘病記
筋ジストロフィーという難病と闘う信田滋弘さん(21歳)。ロッキーとの出会いは4年前の高校3年生の春だった。2002年5月に成立した「身体障害者補助犬法」のもとで初の介助犬として岐阜県から貸与されるはずだったが、法の移行措置でロッキーには正式な介助犬ではなく「暫定犬」いう資格を与えられた。 大学入学を機にロッキーと新たな希望に向かう信田さんは、'04年夏に認定試験を受験したが、厳しい審査に途中棄権。再度の受験も体調不良などで不合格。現在は「介助犬」としての法的な資格を持たない。「たとえ法律で認められなくてもロッキーはぼくにとって大事な介助犬、心の友です」という信田さんを進行する病魔は車椅子の生活からも引きずり降ろそうとしている。

内容(「BOOK」データベースより)

身体障害者補助犬法の第一条では「(前略)身体障害者補助犬の育成及びこれを使用する身体障害者の施設等の利用の円滑化を図り、もって身体障害者の自立及び社会参加の促進に寄与することを目的とする」と高らかに謳っている。障がいのある人にやさしい法律であることは間違いない。しかし、“介助犬”ロッキーと出会って、無理かと思っていた大学進学の夢まで果たした信田滋弘さんにとって、この法律が意外にも「障壁」となってしまった。法律はあるだけでは意味がない。たとえばこの補助犬法にしても、障がいのある人が主役でなければならないのではないか。

登録情報

  • 単行本: 240ページ
  • 出版社: 小学館 (2007/5/19)
  • ISBN-10: 4098401045
  • ISBN-13: 978-4098401048
  • 発売日: 2007/5/19
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
【筋ジストロフィー】

ここに、この悪魔の様な難病に冒された青年がいる。

日に日に体の自由を奪われ、命をも削られてしまう。

この本は、この難病と戦う信田君が、数々のエピソードを交えながら、

介助犬ロッキーとの出会いから今日に至るまでを書き綴ったものだ。

介助犬を得る事の困難さ、法律の難しさを、信田君が分かり易く書いている。

犬と暮らす事が どれだけ心の励みになるか、

TVのニュース等でも よく取り上げられているが、

身障者にこそ必要だと思わせる反面、

ただの愛玩犬ではない補助犬としての規制の厳しさを感じさせられる。

しかし、この本の本質は、

どんなに障害を背負っていても、【夢を諦めない】という箇所にある。

【命在る限り夢を持ち続ける】

そして、その夢は叶うものだと強く信じる姿がある。

そんな 信田君を私は応援したい。

そして、もう一つ本質がある。それは【母の愛】なのだ。

この非常に深い愛、とても考えさせられる。

このお母さん無くして、介助犬ロッキーを得る事は出来なかっただろう。

【毅然と夢を持ち続ける強い心】

【深い愛で我が子を支える母の姿勢】

五体満足な体で 何気ない日常を過ごしている事が 如何に幸せな事のか、

改めて考えさせられる。

夢に向かって突き進み、濃密な時間を過ごしている信田君。

私達よりも余程【強い心】を持っているに違いないのだ。
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By MU
形式:単行本
ぜひ、読んでいただきたい書物である。

難病を抱える筆者が、介助犬を望み、そしてさらなる努力を重ねてきた。

ところが、2003年施行された『身体障害者補助犬法』が思い掛けない障壁となり、4回も認定試験を受けるも、何らかの理由なのか、いずれも落とされてしまう。

何の為の『補助犬法』なのか?

考えたい。
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