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今昔物語集 少年少女古典文学館 (9)
 
 

今昔物語集 少年少女古典文学館 (9) [単行本]

杉本 苑子 , 太田 大八


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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

表面上では、貴族文化がはなやかに咲きほこった平安時代。だが、ほんのわずか京の裏通りに目をやれば、そこは追いはぎ・盗賊が横行し、人々は災いをもたらす鬼や魔物たちにおびえながら暮らす、混沌の世界だった。「今は昔」で語り出される『今昔物語集』には、受領(ずりょう)・武士・僧侶・農民といった、それまでの文学では無視されがちだった人々が主人公として登場し、おかしく、ときにはかなしい人間ドラマを展開する。全31巻1000話以上からなる一大説話文学から、おもしろくかつ親しみやすい51編を厳選して収録する。

内容(「BOOK」データベースより)

「今は昔」で語り出される『今昔物語集』には、受領・武士・僧侶・農民といった、それまでの文学では無視されがちだった人々が主人公として登場し、おかしく、ときにはかなしい人間ドラマを展開する。全三十一巻千話以上からなる一大説話文学から、おもしろくかつ親しみやすい五十一編を厳選して収録する。

著者紹介

1925年、東京都に生まれる。文化学院卒業。1951年、「申楽(さるがく)新記」が雑誌の懸賞小説に佳作入選。それを機に吉川英治に師事し、その後10年間作品を発表せず蓄積の時代をすごす。1962年、『孤愁の岸』で直木賞を受賞。以後、歴史・時代小説の分野で力作をつぎつぎに発表する。『今昔物語ふぁんたじあ』(正・続・続々)をはじめ古典に題材をとった作品も多い。おもな作品に、『滝沢馬琴』(吉川英治文学賞)、『穢土(えど)荘厳』(女流文学賞)、『新とはずがたり』『散華』などがある。

【画家紹介】
1918年、長崎県に生まれる。多摩美術大学卒業。長年にわたり、児童書のさし絵や絵本制作で活躍している。1958年、小学館絵画賞、1959年、国際アンデルセン賞大賞次席、1977年、IBA国際図書美術展金賞、1992年、絵本にっぽん賞を受賞。おもな作品に、『ともだち』『どろんこさぶ』『だいちゃんとうみ』などがある。

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