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今日より明日輝く自分に逢いに行こう
 
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今日より明日輝く自分に逢いに行こう [単行本]

きむ , 矢谷 知仁
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

既刊3冊に加え、人が輝く瞬間を描いた未発表写真9点をふくむポストカード12枚綴りの別冊付のセット。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

きむ
1980年福井県小浜市に生まれる。1998年詩を書きはじめる。1999年写真を撮りはじめる。2000年京都寺町の路上でポストカードを売りはじめる。2001年きむカンパニー設立。2003年「想い描く世界に」を出版。2004年いろは出版設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本
  • 出版社: いろは出版; 愛蔵版 (2006/12)
  • ISBN-10: 4902097168
  • ISBN-13: 978-4902097160
  • 発売日: 2006/12
  • 商品の寸法: 15.6 x 14.4 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
もともと、3冊分冊だったものをまとめて、BOXにしたものです。

1・あなたが生きる今日が素晴らしい
2・あなたとの時間を愛と呼べるように
3・想い描く世界に

この3冊に、「今日より明日輝く自分に逢いに行こう」として、未発表のポストカードブックレットが1冊ついています。都合4冊のセットです。

何が良いって、基本的な被写体は、人物写真です。
でも、その人物がカメラを意識していなくて、実に自然に、優雅に、時にはお茶目に写っている。こうした「一瞬の表情」を捉えられる彼の技能。素晴らしいですね。

ちょっと日常に疲れたとき。めくってみるとホッとできる本です。
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30 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 猫町
 素晴らしい。何の衒いも恥じらいもなくこんな安っちく浅薄なブツを出版できるとは。恐れ入る。

 1ページ1ページめくるたびに苦笑に伴い、憎悪にも似たものがこみ上げてくる。はっきり言って中学生が文化祭の出し物で作った同人誌レベルである(しかしながら「中学生がつくったかどうか」という点においてみては遥かに劣る)

 つくづく「浅慮」という言葉がぴったりだと思う。
 写真自体に何か仕掛けやおもしろみがあるわけではない。書体に、色彩に、文体に何一つ心を動かされない。素人以下。少しばかり「下町的な人情味」がある。それだけのこと。

 この文章を書いたものの頭の中(その「想像力の乏しさ」と言い換えてもいい)が容易に想像できる。

 私にとって仲間とは、恋愛とは、人生とは、いや、どんな人の人生であってもそんなありがちな歯の浮くような文章で包括できるものではない。ましてや、人と人との関わりの中に存在する「情」というものの重みは普段詞や文字で表現しないからこそ、重みと厚みをもって私たちの心に存在しているのである。
 詩やレトリックにとって、それらをことさらに主張し、晒すことほど無粋なものはないだろう。

 そこには未成熟な自己愛者だけのユートピアが広がっているだけだ。

 これが私的感情からくるただの皮肉か、批判か、どうかこの本を手に取ってもらいたいと思う。
 果たしてこの出版物は、世に出、人の手に渡る以前に対価が生ずるに足るものなのかどうか。
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