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今川義元―自分の力量を以て国の法度を申付く (ミネルヴァ日本評伝選)
 
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今川義元―自分の力量を以て国の法度を申付く (ミネルヴァ日本評伝選) [単行本]

小和田 哲男
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

今川義元(1519~60)戦国大名。駿河・遠江・三河三カ国を支配したが、桶狭間で織田信長により討たれる。
義元は、馬にも乗れなかったかのような言われ方をして、軟弱武将というレッテルが貼られてしまっている。しかし実際の義元は、検地をはじめ戦国武将の領国経営のモデルとなる施策を先駆的に進めた武将であった。

〇自分の力量を以て国の法度を申付く:義元が制定した分国法「今川仮名目録追加」第二十条より。戦国大名としての自信がうかがわれる(本書206頁参照)。

内容(「BOOK」データベースより)

今川義元は、馬にも乗れなかったかのような言われ方をして、軟弱武将というレッテルが張られてしまっている。しかし実際の義元は、検地をはじめ戦国武将の領国経営のモデルとなる施策を先駆的に進めた武将であった。「海道一の弓取り」が築いた、卓越した領国経営と黄金文化。

登録情報

  • 単行本: 296ページ
  • 出版社: ミネルヴァ書房 (2004/09)
  • ISBN-10: 462304114X
  • ISBN-13: 978-4623041145
  • 発売日: 2004/09
  • 商品の寸法: 19.2 x 12.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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形式:単行本
今川義元の歴史に関する概略をつかむのにはいいと思うんですけど、
今川義元の兄弟に関する記述など、色々と疑問に思うことがある。
今川家では本家足利氏に習い、嫡子以外の男子は僧籍に入れることになっているが、
次男とされる彦五郎は僧籍に入っておらず、氏豊も僧籍に入っていないばかりか、
二歳で斯波氏を監視するために那古野城主に任命されていることになる。
また十二歳で織田信秀と連歌友達となり斯波氏とも婚姻関係を結んでいることになる。
彦五郎に関しても、本来は今川氏嫡男の幼名とされる名前である。
しかも、父であるはずの氏親の葬儀に彦五郎が参列した記録がない。
それほど重要な立場で僧籍にも入っていないのに、なぜ父の葬儀に参列しない。
どう考えても、長男、氏輝の息子と考えるのが自然ではないだろうか。
色々と疑問に残る点が多い。
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