今回の立野先生の新作はなんとなんとヴァンパイアものです♪♪
表紙の妖艶な雰囲気からかなり惹かれていたのですが、内容も良かったですw
花屋でバイトをしている高校生の陸は、普通の人間とは異なった雰囲気の男、計都から
屋敷にバラを配達してほしいという注文を受ける。
そして訪ねた屋敷では、計都を含む美形な3人が陸を待っていた。。。
ファンタジーというか日常から少し離れたお話なのですが、立野先生はやっぱり
ストーリー構成が上手な方ですね。。。あまり引っ掛かりなくお話に入れました。
(陸と計都の関係は因果ですね…この題材をテーマにしたからこその“愛”の形だと
思います)
1話は余韻を残した感じで終わるので2人の関係が気になるのですが、その後に
きちんとアフターストーリーが入っているので、これから育まれるであろう愛が
感じられて素敵ですw
その他、ヴァンパイア仲間(?)の歳星、夏日のお話が1本ずつ入っています。
こちらもヴァンパイアならではな感じで、“血”をテーマに展開しますが、
それぞれが違うお話なので楽しいです。
とても短いのですが、夏日の話が優しくて好きでしたw