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今宵、フィッツジェラルド劇場で [DVD]
 
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今宵、フィッツジェラルド劇場で [DVD]

ロバート・アルトマン DVD
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 監督: ロバート・アルトマン
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: 東宝
  • DVD発売日: 2007/07/27
  • 時間: 105 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000O4Y22E
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 51,619位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

【解説】
●2006年ベルリン映画祭公式出品作品。世界3大映画祭最高賞を制覇した第78回アカデミー賞名誉賞受賞監督、巨匠ロバート・アルトマンが贈るシニカルでハートウォーミングなアンサンブルドラマ。豪華なライブショウの人間味あふれる舞台裏、そしてその先に待つ第2の人生の舞台裏を見事に描く。無類の才能が描き出す一夜限りの人生最高のラストステージ!!
●メリル・ストリープ、 ウディ・ハレルソン、トミー・リー・ジョーンズ、ケヴィン・クライン、リンジー・ローハンほかハリウッド最高のキャスト&スタッフがロバート・アルトマン最後の作品に集結!ステージはオールスターキャストによる全て吹替えなしの熱唱ライブ!!
●4300万人が聴く米人気ラジオ番組「プレイリー・ホーム・コンパニオン」をモチーフに、番組の名物司会者ギャリソン・キーラー本人が手がけた脚本を映画化。

【CAST】
メリル・ストリープ/ウディ・ハレルソン/トミー・リー・ジョーンズ/ギャリソン・キーラー/ケヴィン・クライン/リンジー・ローハン/ヴァージニア・マドセン/ジョン・C・ライリー/マヤ・ルドルフ/リリー・トムリン

【STAFF】
監督:ロバート・アルトマン/脚本:ギャリソン・キーラー/原案:ギャリソン・キーラー&ケン・ラズブニク

【本編ディスク】
カラー/16:9シネスコサイズ/スクィーズ/片面2層/本編:105分/2006年度/ピクチャーレーベル
【音声】
15.1chドルビーデジタルサラウンド(オリジナル英語)
25.1chドルビーデジタルサラウンド(日本語吹替)
32.0chドルビーデジタルステレオ(オーディオコメンタリー・英語)
字幕:1日本語字幕 2日本語吹替用字幕 3オーディオコメンタリー用字幕
【映像特典】■オリジナル劇場予告 ■デジタル・パンフレット(静止画・スタッフ・キャスト紹介)
【音声特典】:オーディオコメンタリー(ロバート・アルトマン監督/ケヴィン・クライン)

【特典ディスク】
片面1層/ピクチャーレーベル
■”Come Play With US”(原題)
≪スタッフ・キャストのコメントや撮影現場の風景からなるドキュメント≫
■オンステージ at フィッツジェラルド劇場
≪ミュージカル・パフォーマンス&ギャリソン・キーラーによる架空のCMノーカットバージョン映像集≫

【STORY】
ミネソタ州セントポールの雨の土曜日、ダイナーで夕食を終えた男ガイ・ノワール(ケヴィン・クライン)が仕事場のフィッツジェラルド劇場へと向かっていた。彼は、公開録音されるラジオショウ「プレイリー・ホーム・コンパニオン」の保安係だが、テキサスの大企業がその町のラジオ局WLTを買収したため、今夜の放送が最後の仕事になるはずだった。楽屋ではその夜のゲストミュージシャンたちがリラックスムードで出番を待ち、別の楽屋では司会者のギャリソン・キーラー(本人)が本番の準備を進めている。ギャリソンがやっと重い腰を上げてステージへ向かうとき、いよいよ最後のショウの幕が上がろうとしていた。そして、彼らの新しい人生の幕も開けようとしていた・・・・・。

Amazon.co.jp

   巨匠ロバート・アルトマン監督の遺作。まるで予感されたように「最後」がキーワードになる作品となった。ミネソタ州セントポールのフィッツジェラルド劇場で、30年もの間、ラジオの公開生番組として続いてきた音楽バラエティショー。番組が打ち切りになりことが決まり、「最後」のショーとなる一夜が描かれていく。
   メリル・ストリープ、リンジー・ローハンらキャストが軽妙かつ巧みなボーカルを披露。舞台がアメリカ中西部なのでカントリーの曲が中心だが、歌詞がユニークなので、なじみのない人にも十分楽しめる。アルトマンらしいのは、舞台裏での複雑な人間関係。これを歌の合間に織り込んでいく手法は、さすが老練の域である。
   さまざまな笑いにあふれつつも、全編に静かに漂うのは「死」の香り。死神のような女性の存在に、消えていく劇場中継へのノスタルジーが重なるが、ラストは、その「死」さえも幸福感で包んでしまう。アルトマン自身は、まだ映画を撮り続けるつもりだったろうが、偶然にしても、美しい遺書のようになった本作の結末は、胸に迫るものがある。巨匠というのは、人生自体も演出してしまうのか。(斉藤博昭)

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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
全米で放送されているラジオ番組『A PRAIRIE HOME COMPANION』を
司会者でもあるギャリソン・キーラーの脚本で映画化したものです。
実際にこの番組の視聴者と一度も聴いたことがない方では楽しみが
違ってくるでしょう。

日本でもAFN TOKYO(在日米軍向けのラジオ、テレビ局)810AMで
毎週日曜日16時から放送しているので聴いてみてから、この作品を
観ることをお勧めします。

フィッツジェラルド劇場はセントポール市最古の劇場で2010年に100周年を迎えます。
観光スポットにもなっており、人気の高い劇場です。

番組としては、カントリーはもちろん、ブルーグラス、フォーク、
ゴスペルなどが好きな方には楽しい番組で、その合間にジョークを
ふんだんに盛り込んでいる。特にキリスト教の方にはパワーが感じられる内容です。

さて、この映画に関しては、劇場のバックステージでは様々なドラマが
次々展開していく中、全45曲がほぼノンストップで演奏され、ミュージカル
ではないが、歌を聴きながら映画を観ているといった感じです。

大女優メリル・ストリープはなかなかの演技で歌も大したもんです。
それに引き換え、トミー・リー・ジョーンズはほとんど脇役程度でしか出演していません。

なんといってもガリソン・キーラーの演技に注目するべきでしょう。
映画初出演とは思えない演技でした。アメリカの穀倉地帯である中央部に
広がるプレーりーから発信するこの番組は、いわばアメリカ人の心の拠り所となっている。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By vox
役者達が吹き替えなしでこれだけ歌えるということが、ショウビズ大国アメリカの
懐の深さを感じます。音楽だけで十分楽しめました。

あと、「喫煙シーンが無い」という指摘がありますが、ちゃんとありますので
誤解されませんよう。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ロバート・アルトマン監督は自分の死期を悟っていたのだろうか。そうとしか思えないような、あまりに暗示的な遺作。

エドワード・ホッパーの〈ナイト・ホークス〉を想わせる食堂のシーンから、いかにもアメリカ人が好きそうなファンタジーがはじまる。探偵の名前がガイ・ノワールというのもニヤリとさせる(ガイはタフガイ、ノワールはフィルムノワールやセリノワールからとっている)。

物語はファンタジーだけれど、音楽(カントリー&ウェスタン)は徹底したリアリズムに貫かれている。この映画がゆるまず、最後まで「みせる」のは、その音楽に支えられているからだ。

ついでに、ヴァージニア・マドセンの声がマドンナに似ていることを発見した。そういえば、顔も似ているかもしれない。
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最近のカスタマーレビュー
キャラクターが濃すぎてドラマとしてのストーリーがぼやけてしまった感じ
巨匠の監督作品ということで見ました。
群集心理を描くのが得意な監督で「ゴスフォードパーク」は非常に感動しました。... 続きを読む
投稿日: 2008/7/12 投稿者: ア
合掌
2006年癌による合併症で惜しまれつつ逝去したロバート・アルトマンの遺作。今日で最終回を迎えるラジオ公開番組「プレイリー・ホーム・コンパニオン」(実在する長寿ラジ... 続きを読む
投稿日: 2008/6/6 投稿者: かなり悪いオヤジ
「老人の死は悲劇ではない」
この映画には、なんども噛みしめては味わい、
心に住みついてしまった素敵な台詞があります。

「老人の死は悲劇ではない」... 続きを読む
投稿日: 2008/4/26 投稿者: こぶたのベイブウ
去勢された映画
あってもなくてもいい懐古映画である。しかし信じがたいのは、全編通じて喫煙シーンがひとつもないことで、いかに禁煙ファシズムのひどい米国でも、そんなことありえまい。そ... 続きを読む
投稿日: 2008/1/20 投稿者: 小谷野敦
カントリーってええなぁ
ある劇場で、ライブで行うラジオショーの最終回が始まろうとしている。今日で、このホールもある実業家に買収され、ここで演奏していたミュージシャンたちもお別れの時。舞台... 続きを読む
投稿日: 2008/1/12 投稿者: oldbookend
従容として死に赴く、男の映画。
 とても重い映画でした。ライブ・オン(オフ)・ステージはもちろん見所いっぱいでしたが、トレンチ・コートの天使が気になってしかたがなかった。... 続きを読む
投稿日: 2008/1/6 投稿者: カディス
フィッツジェラルド劇場
劇場の舞台上とその裏側を描いた作品。
チャックの死から所々登場する、死に関わる天使の女性などにより、... 続きを読む
投稿日: 2007/7/30 投稿者: コショリン
人生は素晴らしい....死さえも又。
此れまでにも独特の語り口でメッセージを送り続けてきたアルトマン監督。老いてなお旺盛な創作意欲を見せていた巨匠の期せずして遺作となった本作は、今までの映画を彷彿とさ... 続きを読む
投稿日: 2007/7/25 投稿者: penny−a−liner
アルトマン的ウエルメイドな世界と言ってしまいたい。
... 続きを読む
投稿日: 2007/7/23 投稿者: hide-bon
シニカルでハートウォーミグな群像ドラマ
実在の人気ラジオ番組「プレイリー・ホーム・コンパニオン」をモチーフに、番組の名物司会者ギャリソン・キーラー本人が手がけた脚本を豪華キャストで映画化。長年続いた公開... 続きを読む
投稿日: 2007/7/11 投稿者: 一色町民
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