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今夜も落語で眠りたい (文春新書)
 
 

今夜も落語で眠りたい (文春新書) [新書]

中野 翠
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 788 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,308

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

落語は笑いとともに、江戸明治の日本が生んだ「幻の町」に連れて行ってくれる。「落語こそ日本文化最大最高の遺産」と言い切る著者による、寝る前に愉しむ、心地よくて贅沢な落語入門。

内容(「MARC」データベースより)

落語は笑いとともに、江戸明治の日本が生んだ「幻の町」に連れて行ってくれる。「落語こそ日本文化最大最高の遺産」と言い切る著者による、寝る前に愉しむ、心地よくて贅沢な落語入門。中野流オススメ愛聴CD紹介つき。

登録情報

  • 新書: 230ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2006/2/20)
  • ISBN-10: 4166604902
  • ISBN-13: 978-4166604906
  • 発売日: 2006/2/20
  • 商品の寸法: 17 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By KO
形式:新書
中野さんが、彼女が感じる落語の魅力を紹介していく本。彼女の落語遍歴+好み+ガイド、といったところでしょうか。中野翠の落語ガイド、なのです。

中野さんが落語を取り上げることに違和感を感じる人もいるようだが、彼女は連載しているコラムで度々落語に言及している。それを知っている出版社サイドが、彼女なりの落語ガイドの出版を提案したのだろう。落語を総括的に扱うような本を出版したかったのなら彼女に提案はしなかったろうし、されても彼女は断っただろう。

落語の懐の深さを感じている彼女が切り取った「落語の一面」を綴った本。一面だけじゃ困る、という人は読まなければいいだけの話。

なんでこの本読んでアンツルがでてくるのかさっぱりわからない。大袈裟かも知れないけど、彼女の落語への愛を綴った本でしょう。

落語に詳しい人、「全面」を知っているという人は読む必要がないかもしれません。読んでしまったら「まずは生で聞くこと」なんて講釈しはじめるでしょう。
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
僕の落語初体験は市立図書館だった。

まったく知識のないままテープを借りまくって、
なんて面白いんだと思ったのが志ん生と文楽。

昭和の大名人にぐいぐいと手を引かれるまま、
どんどん落語が好きになっていった。

「寄席にはなかなか行けないけれど、CDでなら毎日聴いてる」

そういう落語ファンはきっと多いはずで(僕もそうだ)、
著者である中野翠は正に「そういう落語ファン」だ。

落語は寄席に限るという定説に頷きながらも、家で楽しむ落語もまた骨まで愛している。
特に、落語に開眼してから毎日のようにテープを買い漁る姿といい、
落語を聴きながら眠る日々といい、その感覚には全く同感。

落語に対する彼女の素直な愛し方が、読んでいてとても心地いい。

ああ、帰り道の車は落語を聴こう。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
実際に本書を読んだのは3年以上前になるが、演者の紹介が段階をおって進んでいくのが好ましい。まずは志ん朝に始まって、文楽から志ん生へと興味の対象が拡がっていく。確かにこういう聴き方するなあ。 自分と同時代の演者の中から、最も気に入った1人を選んで、まずはその人を追いかけることから始まる。ただ寄席の無い地方人は、CDやTVの落語番組しかきっかけはないが、それでも中古CDを集めたりする。そのうちに、おすすめ落語本を探して「同じ話を他の誰かで聴きたい」とか「聴いたことの無い話を聴きたい」と思う。ある意味自然な成り行きだと思う。 著者の視点は、本人が「超個人的落語体験記」だと言い切っているのだから、話の進め方や語り口が気にいればそれで良し。なんとなく長閑さを感じさせる中野さんの文章、好きだなあ。 あと第二章のキャラクター紹介が他の本にはあまりなくて、それが本書の一番のオススメ。
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投稿日: 2006/4/24 投稿者: ふぇ
最高の落語入門書
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投稿日: 2006/3/10 投稿者: いちご
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