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内容紹介
関東大震災後、復興して行く東京の記録から始まった「考現学」。 服飾・風俗・生活デザイン―和次郎の活動をいま考察する。 昭和初期、急速に大都市化していく東京の都市環境や、人々の生活の変化をつぶさにとらえた考現学の創始者今和次郎の全貌を紹介。 民家研究、住宅設計、インテリア、戦後の女子教育に大きく寄与した服飾学・生活学など活動は多領域にわたりながらも、その根底には常に、人間への慈愛と 「生活芸術」を追求する眼差しがありました。本書では、実地調査によるスケッチほか豊富な資料により、和次郎の研究活動を考察。 「デザイン」の本義を問い直します。 ◆コラム 藤森照信(建築史家、建築家) 都築響一(編集者... 続きを読む |
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