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『ネプチューン』
新井さん独特の一人称だけど、神の視点の話だなぁ。
漂流してきた謎の少女を巡り、3人の男女が巻き込まれていく。
生物の進化って、何らかの意志みたいなもの働いてない?という話。
科学者がよく口にする言葉だ。世の中に偶然はないという思想だね。
しかし新井さんの書く女の子って、無邪気だからこその恐さがよく表現されている。
無垢なる魂って、実は何者より恐いんだよー、と言っている気がする。
強いとも言うけど。
『今はもういないあたしへ…』
体調が良い時に限って読もう。脳みそが風邪気味だとヤバイと思う。
リノウムの床が何故か恐い…カツーン、カツーン、とゆー音が聞こえるようで恐い。
内容は魂のお話。ココロって、身体のドコにあるの?という話だ。
当時、クローン羊とか脳死問題とかがあったからなぁ。
今もES細胞問題があるけれど。コレら、貴方はどう思うかの?
これ読んで、そこまでしなくちゃならないのかと思ってしまうようになった。
切実な人もいるんだろうとは理解しているのだけれど。
ココロって、ホントにドコにあるんだろう?また、ココロって何時出来るのかな?
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