ブライアン・L・ワイス「前世療法2」に掲載されている「台本−リラックスと退行のためのテープ」を著者なりにアレンジした誘導CDです。
「光が目のうしろを通る」という真剣に誘導を考えている人間なら誰でも分かるような種本の誤訳がそのまま使用されています。
BGMもうるさすぎ、声のトーンもヒプノセラピストとは思えないトーンで、とても催眠に入れるようなしろものではありません。
最初の3日間に集中している単発の5つ星レビュー群も不気味です。
関係者の意識の低さを感じざるおえません。
前世の誘導CDがお望みの場合、現状では「ワイス博士の前世療法(瞑想CDブック)」のトラック1のワイス博士吹き込み(英語)がおすすめです。
トラック2の翻訳版は、誤訳が「頭のうしろ」になおってはいるものの、残念なことにBGMが大きすぎるし、日本語も声のトーンも安心して身を任せられる水準には達していません。
ちなみに誘導CDでぼくのおすすめは「7日間で人生を変えよう」の付属CDです。
BGMも、声のトーンも、日本語も、ステレオの使い方も効果的で、もう数週間毎朝聴いていますが、毎回催眠状態に入って元気にしてもらっています。