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今さら聞けない科学の常識―うろおぼえを解消する102項目 (ブルーバックス) [新書]

朝日新聞科学グループ
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,050 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

「遠赤外線」を正確に説明できますか? さりげなく使われている身近な科学用語106項目。なんとなく知っているけれど、正確なことは知らない、という人も多いのでは?テレビの横に置きたい一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

うろおぼえの科学知識って、意外に多いもの。「常識」と思われている内容であればあるほど、今さら人に聞けないものです。この本では、「自分でもはっきりと答えられない事項を選んで、自分の子どもにもわかるように説明する」という方針のもと、科学技術取材の第一線で働く記者たちが、読者と家族のために書いた懇切丁寧な解説が満載です。朝日新聞日曜版「緑のbe」の好評連載、待望の新書化。

登録情報

  • 新書: 320ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/6/21)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062576031
  • ISBN-13: 978-4062576031
  • 発売日: 2008/6/21
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 11.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 44,781位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By J-HASE トップ1000レビュアー
形式:新書
 この本は,朝日新聞日曜版「be」のサイエンス欄をまとめた本。昨年まで朝日新聞を購読しており,それまで非常にためになるコーナーだったので,いつも切り抜いて保存したり,インターネットのasahi.comからプリントしたりしていた。全8章からなり,「身体・生命」「食品・栄養」「身のまわり」「地球・気象」「資源・素材」「宇宙」「生物」「IT」の各テーマごとの過去に掲載されていた記事が整理されている。新聞のサイエンス欄にあった文章だけに,万人にわかるように,丁寧にわかりやすく書かれている。しかし,その反面専門的な内容は薄く,また大学教授や専門家からの引用も目立つ。そういう意味では,各テーマの本質を知るには,やや物足りない内容にないっている。
 しかし,そんな中でもいくつかためになる内容があった。例えば,「血圧の単位はミリメートルHgである」とか,「ほとんどの哺乳類がビタミンCを体内で作れるのに,人やサルは作れない」など。特に想像力が膨らんだのは,「台風」の話。「上昇気流ができ,水蒸気が上空で冷えて凝結し,雲ができる。凝結するときに熱を出し,暖められた空気は軽くなってさらに上昇する。中心の気圧は低くなり,暖かく湿った空気を周囲から集めて,巨大な渦巻き状の雲になる」。この文章は,台風の出来る過程を非常にわかりやすく説明している秀逸な文章である。思わず目を瞑って,台風ができる様子を想像してしまった。
 単なる雑学の寄せ集めではなく,個々に根拠に基づいた説明がされているので,科学を楽しむという意味では良書である。
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18 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Edgeworth-Kuiper Belt 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー
形式:新書|Amazon.co.jpで購入済み
「あなたの身近に"サラブレッド"(中距離用に交雑された馬)がいても、人生は瞬発力や持久力も必要な障害レース。勝負はわからない」。

102の常識を、「身体・生命」「食品・栄養」「身のまわり」「地球・気象」「資源・素材」「宇宙」「生物」「IT」の7つの章に分けて掲載。元々一般新聞用に書かれていて、図や写真も豊富で、文章も大変わかりやすく書かれている。よって、普段科学に縁のない人や、関係知識に乏しい方でも十分読めると思う。

ひとつひとつの内容は平易である。自分の専門分野などは、え、これだけか、といった感じすらある。ただ、この102全部について知っているという人は少ないでしょう。たとえば、「真空って何?」とか「ジェットとロケットって何が違うの?」「葉っぱはどうして赤や黄色になるの?」と子供に聞かれてちゃんと説明できる大人は何%いるだろうか。そういう意味では、タイトル通り「今さら聞けない科学の常識」を補うには格好の一冊である。

TVで時々紹介されるサンゴの産卵のシーンで出てくるものは、実は卵ではなく、「精子と卵が一緒に入ったカプセル」というのは知らなかった。また、「うるう秒」の調整のルールや仕組みとか、宇宙服は一着11億円で14重でその下にさらに紙オムツ、といったのはトリビア的。コンピュータ・マウスの複数形はmiceというのは、まあ言われてみればだけれども、今まで考えたことは無かった。個人的には、結構楽しく読めた上に、知っているつもりで実はよく知らなかったこともいくつかこっそり理解できたので、5つ星です。
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By kaizen #1殿堂
形式:新書
いろいろ面白情報が掲載されています。
 シャンプーについての話題はためになる。しゃんぷーするときは、地肌をマッサージするように洗うとよく、しっかり洗い流す。溶液が薄くなって初めて働き始める高分子化合物が含まれている商品がある。
 メタンハイドレートの話題は、本書ではじめて知りました。天然資源で、燃える氷ともいわれる。石油の半分の二酸化炭素だという。
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