クラウドについては一応知っており、gmailの他にも体験したことがある。しかし、その拡がりや近未来のクラウド像までは浮かんで来ないといった人にとっては有益であり、かつ面白い内容となっています。
特定の企業がどういうことをやったかを具体的に語っています。そのため、非常にわかりやすくて手に取るように理解できます。
amazonとgoogleが主役な訳ですが、他の企業の名前と数多く出てきます。IBM、マイクロソフト、JTB、NEC、富士通などが出てきます。今年の夏頃までの出来事もちゃんと触れています。
クラウド最先端がどういう状況にあるのか、これからどうなるのかを知りたい方にとっては格好の「クラウドの今」を知ることができる入門書となっています。