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86 人中、82人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
興味深い内容です,
By 今倉 (徳島) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 今あるガンが消えていく食事 (ビタミン文庫) (単行本)
食事により癌がよくなる、癌が消えることもあることを書いた本です。身近な食べ物は当然副作用がなく、優れた治療法だと思います。具体的には、次のような食事を提唱しています。1 限りなく無塩に近い食生活 2 動物性(四足歩行動物)蛋白質、脂肪の制限 3 新鮮や野菜と果物の大量摂取 4 胚芽成分及び豆類の摂取 5 乳酸菌、海草、キノコの摂取 6 蜂蜜、レモン、ビール酵母の摂取 7 オリーブ油、ゴマ油に活用 8 自然水の摂取と禁酒禁煙 1 体に必要なナトリウム量は天然の食品(特に海草や魚介類)に含まれているから不要。 2 四足歩行動物の蛋白質は最も発癌性が高い食材である。 3 野菜や果物は酵素が豊富で免疫を賦活し、ファイトケミカルも豊富で活性酸素を除去する。 4 胚芽はビタミンや酵素が豊富である。大豆イソフラボンは乳癌や前立腺癌の増殖を抑制する。 5 乳酸菌は酸を出して悪い細菌の繁殖を抑える。海草のフコイダン、キノコのβグルカンが免疫を活性化する。 6 蜂蜜の花粉は免疫を賦活する。レモンはビタミンC、クエン酸などが多い。ビール酵母はアミノ酸のバランスがよく体内で利用されやすいが、動物性蛋白のような発癌性がない。 7 現代人はn-6系の多価不飽和脂肪酸が過剰なので、一価不飽和脂肪酸であるオリーブ油、ゴマ油の割合を増やす必要がある。 8 水道水の中の塩素やフッ素は活性酸素を増やす。アルコールは消化管を荒らし、食品の有害物質や発癌物質の吸収を高める。
159 人中、146人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
先生からの直接治療を受けています,
By オズの魔法使い (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 今あるガンが消えていく食事 (ビタミン文庫) (単行本)
今年4月、大腸がんの肝臓・肺転移で何もしなければ余命6ヶ月、抗がん剤を使っても20ヶ月と宣告されました。抗がん剤の苦しさは母、義父、友人でこれまで何度も見てきていますし、みんな苦しみながら他界していった現実から、自分は絶対抗がん剤を使わず自力で治すとの決意の下、ゲルソン療法は勿論、いろんな書物を読み漁り自分なりの食事療法を続けてきていました。しかしながら自分の思いとは違って、腫瘍はどんどん大きくなっていき少しも改善されない状況の中、この本に出会い、これだと思ってすぐに先生の病院を調べてネットで問い合わせをしました。驚いた事に、その日の夜に直接先生から電話が入り、直ぐに面接して頂けるとのこと、大慌てで過去の病状記録等をまとめて東京に飛びました。これまでいろんな病院を訪れましたが、みんな口をそろえて「抗がん剤しかない」と言われてきた中、先生は私の病状を見て、「芳しくない内容だがきっと治せる、肺がんなんか未だ小さいから恐れるに足りない」と非常に力強く行って下さり、食事療法と抗がん剤の併用という考え方を説明して下さいました。併用する抗がん剤も腫瘍患部に直接注入する方式で副作用も殆ど無いとの事でしたし、先生が「自分が責任を持ってやる」と言って下さった(今までどの先生もそんな事言ってくれなかった)ことで、自分の体を先生に任せる決意を致しました。早速、埼玉の病院に入院し、先生の執刀で抗がん剤のためのポート留置手術を受け、抗がん剤と食事療法の併用を始めています。現在は退院して外来で通っていますが、入院中は毎朝早くに先生が病室を訪れて下さり、先生の情熱が良く伝わってきて、自分の生にかける意欲も大きく増幅されてきています。現時点は未だ治療継続中ですが、結果は少しずつ改善されてきており、焦らず治していきたいと思っています。
21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
手術の成功は治療の始まり,
By ともこ (神奈川県相模原市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 今あるガンが消えていく食事 (ビタミン文庫) (単行本)
今のお医者さんは多忙で、余計なことを考えている暇はないようだ。だから、外科のお医者さんなら手術が成功すればそれでおしまい。その後患者さんがどうなっているかなんて、気にかけているゆとりはなさそうだ。著者が食事療法を始めるきっかけは、患者さんのその後を気にかけるところから始まっている。書かれていることも至極まともだ。抗がん剤や放射線の治療が効果をあげるためには、患者さんの免疫力を下げないようにしなくてはならない。そのために食事療法が必要なのだ。食事療法のポイントは以下の4つだ。 1 できるだけ無塩に近い生活 2 動物性脂肪とタンパク質の禁止 3 未精製穀物の摂取 4 大量の生野菜の摂取 それぞれ、どうしてそうしなければならないかが、説明されている。特に塩分の摂取については、詳しい説明がなされている。疑問に思ったのは、マクガバン報告のキャンベル教授の動物実験の例を引きながら、動物性タンパク質の有害性を説明しているにもかかわらず、ヨーグルトを推奨していることだ。キャンベル教授が実験に用いているのは、牛乳のカゼインであり、キャンベル教授はその著書で乳製品の有害性を厳しく追求している。もちろんヨーグルトも例外ではない。それにもかかわらず、ヨーグルトを推奨するのならば、それなりの根拠がほしいが、その根拠がやや薄弱だ。乳酸菌を取りたいなら、豆乳ヨーグルトでも良いと思うのだが、なぜ敢えて牛乳のヨーグルトを勧めるのだろう。 食事療法のメニューは、エセルスティン博士の心臓病の食事療法のメニューなどに比べると緩やかである。食事療法を行うならば、心臓病は食生活で治す 葬られた「第二のマクガバン報告」(上巻) 葬られた「第二のマクガバン報告」 (中巻)も読まれることをお勧めする。心臓病、ガンに限らず、ありとあらゆる生活習慣病に対して食事療法が有効であるという結果が出つつあるのに、なぜ食事療法がもっとクローズアップされないのだろう。そのほうが不思議だ。
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