内容(「MARC」データベースより)
「痴呆対応型生活共同介護」として介護サービスの一部に認められることとなるグループホームについて、スウェーデンの精神医学者である著者が、日本のグループホームづくりへの動きに配慮ある指摘を加える。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小笠原 祐次
立正大学社会福祉学部社会福祉学科教授。1938年岐阜市に生まれる。1972年東京都老人総合研究所社会学部主任研究員。1983年日本福祉大学助教授。1987年特別養護老人ホームみぎわ園副園長。1990年日本女子大学人間社会学部教授。1997年4月より現職
ベック=フリス,バルブロ
教授、医学博士。1931年ストックホルムに生まれる。スウェーデンのウプサラ大学にて医学教育を受ける。1969年から1993年まで、モータラ病院で老人医学およびリハビリ学部長、医局長を務める。1993年より、ウストイエタランド県メディカルアドバイザーに任命される。1996年より、シルビア王妃を会長とするシルビアホームの役員、指導、教育を担当。社会省による『政府公式報告書1993:93』作成に関わる。スウェーデン政府、社会省のエクスパートアドバイザーを務める。1958年から現在に至るまで、ウプサラ大学をはじめスウェーデン各地の大学等で学生、医師、看護婦に講義を行う。緩和療法、老人性痴呆症に関する論文、著書多数
ハリソン 友子
スウェーデンイエテボリ市に在住。通訳、翻訳などのフリーランサー。社会福祉関係、イエテボリ市公共関係の通訳等として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)