|
投稿者: mutantmogura (詳しいプロフィールを表示) (横浜市) いかにも初期の白土という画風で、出だしはなんともほほえましい。適度に粗いタッチは、多分当時の貸本系マンガの主流だったのだろう。コマ割もまだまだ洗練されておらず、泥くさいものだが、時代を感じさせるよい雰囲気である。途中で何度も印刷の色が変わるのも、ああ、こうだったなという感慨を起こさせる復刻ぶりである。コマの流れは、多分に手塚風の映画的描写が意識されているようだ。これは、後の白土作品では、あまり見られないものである。 さて、ストーリーは常道のように、一武士の道場破りから始まって、しだいにその境遇が明らかとなってくる。仇とともに謎の武士が登場し、その正体をめぐってストーリーが錯綜してくると、話はが... 続きを読む |
|
関連商品をストア別に表示する:
すべてのストア
(0)
以下の条件にあてはまる商品を表示する:
買った商品
チェックした商品
|
|