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人類を救う哲学
 
 

人類を救う哲学 [単行本]

稲盛 和夫 , 梅原 猛
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

核兵器開発、民族紛争、宗教対立、資源枯渇、食料危機、そして世界金融恐慌……
われわれ人類に未来はあるのか? 豊かさを追求してきた現代文明ではもはや世界は
立ち行かなくなっているのではないか? そもそも人類はなぜここまで傲慢になって
しまったのか?

そのような問題意識のもと、日本を代表する哲学者と経営者が、いまこそ人類は
英知を結集して新しい人類共通の哲学をつくるべきであると提案する書。
具体的には、「進歩の思想」から「循環の思想」へ、「欲望の無限解放」から「利他の心」へ、
「一神教」から「多神教」へ、「憎しみ」から「慈悲」へ人類の意識を転換するとともに、
暴走する経済至上主義に歯止めをかけるときと語る。
とくに日本人は「足るを知る」「殺すなかれ」といった仏教に根づいた道徳や倫理観を持った
民族であったはずであり、むしろ日本がリードして世界の混乱に終止符を打つべきと主張。
自分の生き方を見つめ直す本でもある。

内容(「BOOK」データベースより)

「進歩」から「循環」へ!「欲望」から「利他の心」へ!経済成長こそ善なのか?国益こそ正義なのか?道徳も倫理観もなき傲慢な社会はいずれ滅びる!日本人だからできること、しなければいけないこと。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

梅原 猛
1925年、宮城県仙台市に生まれ、愛知県知多郡で育つ。哲学者。京都大学文学部哲学科卒。立命館大学教授、京都市立芸術大学教授、同大学学長を経て、87年から95年まで国際日本文化研究センター初代所長を務める。現在、同センター顧問。72年『隠された十字架―法隆寺論』(新潮社)で第26回毎日出版文化賞受賞、74年『水底の歌―柿本人麿論』(上下巻、新潮社)で第1回大佛次郎賞受賞。99年、文化勲章受章。「梅原古代学」「梅原日本学」と呼ばれる多くの著作がある

稲盛 和夫
1932年、鹿児島生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年、京都セラミック株式会社(現京セラ)を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長を務める。また84年に第二電電(現KDDI)を設立、会長に就任。2001年より最高顧問。一方、84年に稲盛財団を設立すると同時に「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった人々を顕彰している。他に、若手経営者が集まる経営塾「盛和塾」の塾長として、経営者の育成に心血を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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