どんな職場やコミュニティでも「きつい人」というのは必ずいるもので、その人がいなければどれだけ幸せか、と思うことは誰にでもあると思います。その場から離れるという一時的な対処法はあるのですが、このような課題は一生ついて回ります。
自己啓発系の書籍が売れている背景には、このような人間関係の悩みを持つ人がいかに多いかということに気づかせてくれますが、本書では「きつい人」はなぜそうなのか、どのような対処をすればいいのかを論理的に説明してくれているのでなんだか自分でも対応できる気がしてきて結構すっきりしたりします。
この種の本はこのごろ非常に多いのですが、いくつか読んだ中でも非常に読みやすく、本書が私には一番理解しやすかったです。
1時間程度で読めて結構気持ちを軽くしてくれるので、特に職場での人間関係にうんざりしている人には一読をお勧めします。