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人間失格 (集英社文庫) 文庫 – 1990/11/20


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「恥の多い生涯を送ってきました」3枚の奇怪な写真と共に渡された睡眠薬中毒者の手記には、その陰惨な半生が克明に描かれていました。無邪気さを装って周囲をあざむいた少年時代。次々と女性に関わり、自殺未遂をくり返しながら薬物におぼれていくその姿。「人間失格」はまさに太宰治の自伝であり遺書であった。作品完成の1か月後、彼は自らの命を断つ。

内容(「MARC」データベースより)

徹底した自己破壊、人間に対する絶望…。内面の真実を探究し、現代人の孤独を浮き彫りにした太宰治の最後の自伝的作品を、読みやすい大活字に編集。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 212ページ
  • 出版社: 集英社 (1990/11/20)
  • 言語: 日本語, 英語
  • ISBN-10: 4087520013
  • ISBN-13: 978-4087520019
  • 発売日: 1990/11/20
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (239件のカスタマーレビュー)
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18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 にょまん 投稿日 2003/12/9
形式: 文庫
最初に読んだとき、自分の心を見透かされているようで恐かった。
人の顔色窺ってる自分の心をはっきりみられてるみたいで。
この感性を保ったままで大人になっていくのは辛いと思う。
その先にある物語もみたかったけど。
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35 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 しろうさぎ 投稿日 2005/11/19
形式: 文庫
この作品は、異常に自意識過剰で神経質な男が汗をカキカキ、道化を演じながら、人間世界に溶け込もうとして努力をするが、その努力虚しく、ただ生きる屍のごとく生きていくという内容で、沢山の女に詰め寄られれば、その中から美人の女をチョイスすることもせず、女に一緒に死のうと頼まれれば自殺をし、心から軽蔑している人間と酒を飲み、偽善的な友情を深め、唾を飛ばしながら相手を罵倒することもせず、ただただお追従,そして道化をし、相手を怒らせないことだけに注意を払い、女房が犯されれば、極悪非道の男を殴ることもせず、憎しみも感じずただただオロオロすばかり、そして最後には、迫ってくる汚らしいババーに蹴りの一発を食らわすこともせず、犯され、性的玩具としてあつかわれ、「ただ一切は過ぎていきます」で済ましてしまう。なんというのかこの男から自我をまったく感じません。人間が人間らしく生きていくためには自我が必要であると痛感しました。けれども今の世界私達は自我を殺しながら社会に関わり、生きてこられる場合もあり、この男の持つはかなさや悲しさは、人間に普遍的に存在するものだと思います。自我とは何かを考えさせてくれる本だと思います。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 パタ 投稿日 2011/8/8
形式: 文庫
15歳だった数十年前、座右の書でした。
ドストエフスキー、三島と同様に。
その自身の存在意義を見いだせない生き方に
ただただ共感し、興奮したものです。

改めて読み直してみました。
女性に対する生き方を自分が15歳の時に
どう理解していたのかいまや思い出すことは難しい。
酒や薬に生きるよすがを求めていることも同様。

でも、
自分の存在を痛めつけること、徹底的に。
人に対して共感できないこと、
好きや嫌いの感情に乏しいこと、
うまく笑うことすらできないこと、
人との付き合いはすべて茶番に思えていること、
そしてなによりも生きていく意味が持てず
すべてに流されていくこと。
すべてが当時の自分には仲間に思えて仕方がなかったのでした。

そして今やそれなりの大人になった今。当時は見えてない
感じられなかった感情が湧きあがります。

生きる意味を探すこと自体が生きること。
で、探そうと探さないとただ時間は流れていく。
そう、ただ一切は流れていくのです。
そして、みな
自分が生きることで多かれ少なかれ人に影響を与えます。
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69 人中、57人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ringmoo トップ1000レビュアー 投稿日 2010/2/19
形式: 文庫
最も太宰治らしい作品だろうと思います。
それだけに、代表作と知りながら、なかなか手に取る事が出来なかった作品です。

ひ弱で、純粋な主人公“葉蔵”。
“NO”と言えず、人に誘われるままに行動してしまう男。
自分を「特殊」な人間と考え、「普通」に社会に対応できないと思い込んでいる男。
その癖、美男子で女性にもるので、女性に凭れかかった自堕落な生活をしてしまう。

一見、「駄目男」の典型のようですが、誰しもが、この主人公の何某かを持っています。
だからこそ、現代においても太宰の人気は衰えることを知らないのでしょう。
逆に言えば、太宰はここで「純粋」過ぎる人間は、社会からはみ出した「人間失格」(=狂人)なのかと、問いかけているように思います。
純粋に人を信じ愛する人間は、上手く社会に対応出来ず、“葉蔵”の様に精神病院に入らなければいけないのか?

作品としては素晴らしいと思いますが、読むのが辛いのです。
それは、自分の胸に深く突き刺さってくるものがあるからです。
そして、それは今まで触れたくなかった部分を的確に突いているからです。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 kenji 投稿日 2005/8/22
形式: 文庫
「人間失格」は、大庭葉蔵の手記と、作者による「はしがき」「あとがき」からなっています。葉蔵の手記を太宰の年譜・伝記と照らし合わせて読む読者には、葉蔵が太宰自身をモデルにして創られた人物であることは明らかです。普通の自伝小説に比べれば大幅なデホォルメがされているものの、ストーリーの骨格をなすような事柄については、太宰自身の生活歴の中に、その素材となった事項を指摘することは簡単です。モデル太宰治の生活史の方から見ると、「第二の手記」に書かれた心中未遂事件は昭和五年十一月のことであり、「第三の手記」の精神病院入院は、昭和十一年太宰二十八歳の十月から十一月のことです。そしてこの入院中に、最初の妻初代が過失を犯します。小説の中の時間の流れは、モデルとなった事実には全く拘束されていないので、厳密には言い難しいのですが、おおむね精神病院入院までの生活体験を素材にその人間観を語ろうとしたものと見ていいでしょう。
「第三の手記」はかなり作られています。あえて言えば、「一」の主題は「世間」であり、「二」の主題は「罪」あるいは「神」です。「世間とは個人じゃないか」という葉蔵の発見の意味は小さくない。少なくとも葉蔵は、それに気付くことによって、「いままでよりは多少、自分の意志で動くことが出来る」ようになり、そして結婚までする。
 『恥の多い生涯を送って来ました。自分には、人間の生活とい
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