長倉さんの地元釧路で、写真展が開かれた。
「微笑みの降る星」と題された写真展に3回でかけた。長倉さんの写真は優しくて強くて、密度が濃い。だから、僕のような平凡な感性では1回だけでは多くは感じ取ることができない。
写真展の脇では長倉さんの写真集が売られていた。コピーに「最高傑作」と書かれていた、まだ持っていない本を手にした。それがこの写真集だ。
どのページにも、一切の無駄がない。一枚一枚の写真が持つインパクトはもちろん、それらの写真が相互に響きあっていることに大きな驚きを感じる。
長倉さんが撮り続けたマスードさんの写真集「獅子よねむれ」と共にお奨めだ。