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人間になりかけたライオン
 
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人間になりかけたライオン [単行本]

シェル・シルヴァスタイン , 倉橋 由美子
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ぼくって誰?自分を見失ってしまった人、新しい出発を目指す人に。「ぼくを探しに」の著者が贈る、自分探しの旅。

さあ、シェルビーおじさんがとびきり変なライオンのお話をしてあげよう。何しろこんな変なライオンはおじさんも見たことがない……えーと、あれは12月17日の金曜日、シカゴでのことだった。よく覚えている。何しろ、その日は雪がぬかるみはじめて……いや、やはりもっと前から話を始めよう。このライオンがまだ小さかった頃からだ。いいね。

内容(「BOOK」データベースより)

ぼくって誰?自分を見失ってしまった人、新しい出発を目指す人に。「ぼくを探しに」の著者が贈る、自分探しの旅。

登録情報

  • 単行本: 107ページ
  • 出版社: 講談社 (1997/11/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062085399
  • ISBN-13: 978-4062085397
  • 発売日: 1997/11/26
  • 商品の寸法: 22.6 x 17.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 42,313位 (本のベストセラーを見る)
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この本を読んで、その結末にちょっとした衝撃を受けました

ライオンは、ライオンの世界でもてはやされ、やがて人間の世界に
やってきて成功するのですが、そこで慣れて飽きてくると再びライオン
の世界に戻ってきます。

そこで自分は人間の側に立ち銃でライオンを殺すのか、
または、ライオンの立場に立ち人間を食い殺すのか。。。。

自分の決断はどうするだろう。。。と考えていくと結構楽しめます。

ちなみに僕は、この主人公のライオンと同じ道をたどりそうな気が
します。

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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
私は以前のタイトルのほうが好きです。
シェル・シルベスタインの処女作ということで手に取る。
彼の作品は言葉にできない感情を揺り動かす。
お話の筋を話すのは簡単です。
人間の文明を知ったライオンが餌であった人間の誘いにのり、
人間の文化に触れ自分がライオンである事を忘れてしまう。
「人間らしく」「ライオンらしく」さて、「自分はどこだろう」「わたしはなにであればよいのか」。
アイデンティティとはそもそもなんなのか、という事を言葉でゆっくり考えさせてくれる作品。
児童書の風体をしているが、大人が読んでこそいまの自分を考えることができる良作。
お子さんによみきかせると、ラフカディオについていろいろと質問を受けるでしょう。
ひとつづつ「さて、どうおもう?どうだろうね?」と
お話ししてあげるとお子さんの考えの幅が広がり良いかもしれません。
歳を重ねる度に違う側面が見えてくるでしょう。
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