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人間にとって科学とはなにか (中公新書 132)
人間にとって科学とはなにか (中公新書 132)
湯川 秀樹 , 梅棹 忠夫
おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4)
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5つ星のうち 5.0 科学がはらむ矛盾 2004/4/29
投稿者: 明石正人 (詳しいプロフィールを表示)
 人間にとって科学とはなにか、というテーマで40年近くも前に行われた物理学者の白川氏と、人文科学者の梅棹氏との対談の記録。40年近く前と今とでは科学の現状もあらゆる面で違いますが、その根底にある、人は何故科学を探求するのかといったようなことはあんまり変わってないはずですから読んでみるのもありだと思います。 「はじめに」や「あとがき」にまとまりが悪い、打ちかけの碁のような対談と著者たち自身が語っているのですが、だからこそ読んでてめちゃくちゃ面白かったです。読む前はやはり科学とはこういうものだっ、ていうずばっとした答えを求めていたけど、そんなものはありはしないのですね。この本は知識的な科学概論では... 続きを読む

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