Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
人間について (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

人間について (新潮文庫) [文庫]

ボーヴォワール , 青柳 瑞穂
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 420 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と水いらず (新潮文庫) ¥ 620 をあわせて買う

人間について (新潮文庫) + 水いらず (新潮文庫)
合計価格: ¥ 1,040

在庫状況の表示

  • 対象商品: 人間について (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 水いらず (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


登録情報

  • 文庫: 163ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1980/09)
  • ISBN-10: 4102124012
  • ISBN-13: 978-4102124017
  • 発売日: 1980/09
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 59,824位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
女は女に生まれるのではなく女になるのだ(第二の性)、というのが、おそらくボーヴォワールの一番有名な言葉です。これを、人間は人間に生まれるのではなく人間になるのだ、と言い換えても、許されるのではないでしょうか? 「実存は本質に先立つ」。女性的なるもの、がまずあるのではなくて、それは個々の女性が獲得しなければならないあるものである。人間、も同じはずです。
本書は、かつて一世を風靡した実存主義の入門書としても読めると思います。

実存主義はヒューマニズムである、というと、どうにも現代思想の主流には逆行してしまいそうですが、人間が人間である以上、人間の死、と言うだけではすまない問題がありそうな気がします。「相対性理論」や「不完全性定理」などからの連想で、真理や正義は相対的なものだ、と考える人たちがいます。たとえばフーコーは<司牧者権力>というような問題提起をして、権力の裏面を暴いて見せました。それはその通りに違いありませんが、このような捉え方は、権力構造はいつでも逆転し得る、という相対面を強調しすぎる結果、現に存在している、たとえば国家権力のような圧倒的な権力を見えにくくしてしまう側面があります(サルトルには、「構造主義」は資本主義を守る最後の砦だ、と見えていたようです)。ーー実際、理想・正義は相対的なものだ、というような主張は、頭の中でいくら理解できても、たとえば現に存在しているイラク戦争に対して、どういう方向を示してくれるのでしょう? 

唯物論だけ観念論だけで世界を理解するには限界がある。「人間」に触れすぎた針への反動として「構造主義」が登場したとすれば、現在はむしろもう一度これを「人間」のほうに揺り戻す必要があるのではないか? 「超人」(人間の死後)を云々する前に、私たちはまず最後の「人間」を生きるべきではないか?

このレビューは参考になりましたか?
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
硬質な思考 2007/2/3
By kidd
形式:文庫
生きることに一切の迷い、妥協を許さないような精神を感じる。人生で何かに悩み、前も後ろもわからなくなったときに読むといいかも。自分の甘さを感じる。

 間違いなく名著だと思う。読んでも、頭がごちゃごちゃする類ではないと思うので気軽にてを出してもとくに問題はないと思う。量的にもたいしたことはないと思いますので。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ロビン トップ1000レビュアー
形式:文庫
 ノーベル文学賞を辞退したことで有名なフランスの行動する作家・サルトルの、実質的な奥さんであった才媛、シモーヌ・ボーヴォワールの著作です。他のレヴュアーさんも書いておられるように、一般的にはジェンダー論を扱った『第二の性』の作者としてよく知られている方です(私は未読ですが)。

 さて本書は150ページにも満たない薄い本ですが、第一部と第二部で構成されています。目次を見ると「行動」「献身」「交流」「他人」などの小タイトルが並んでいて、モンテーニュの『エセー』のような感じなのかな?とか思って気軽に読み始めると、3章目くらいで、この本はちゃんと頭から読まないと話が繋がらない論理的な本であることに気づき、嫌な汗をかきます。

 内容も正統派の哲学書であり、哲学書を読みなれていない人間には難しく、一読後も、とても他人にきちんと内容を説明できるレベルまで理解できていないのですが、それでも読んでみて良かったかなとは思わせられました。冒頭の「カンディードの庭」は、サン・テグジュぺリが『星の王子様』等で描いていた思想(キツネが王子に「飼いならす(友達になる)」とはどういうことかを語る場面とか)っぽいな、と思いましたが・・。

 「他人」と「自己」の関係について、バッツリ肯定するとか否定するとかという著作ではなく(ボーヴォワールは女性らしい現実感覚の持ち主のようで、難解な哲学を論じながら「現実にわれわれは明日からも他人と生きていかなくてはならないのであるから」という言葉を本書中でよく口にします)、その認識に新たな面を付け加え、深めてくれる本であるのではと思います。一般人にとって具体的・実用的な本ではないですし、正確な理解のためには、実存主義についての解説本などを勉強する必要があると思いますが、一読の価値はあると思います。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換