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28 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
帯がもうちょっと惹き付けられるものだったら文句なし,
By
レビュー対象商品: 人生2割がちょうどいい (単行本)
日経ビジネスON LINEの連載を最近になって知り一気読み。そのままAmazonへのリンクをクリックし書籍化されたこちらを購入。ウェブで無料で読んだ後でも購入する価値は十分でした。本当に面白いです。物書きの小田嶋隆さんは当然として、岡康道さんは、書籍化後の特別編で、内田樹さんが「あんなに面白い人がいたなんて」と語られた通り。自伝を書くほど悪い青春も送らず、大病も克服せず、でも親の破産や停学やアル中克服は経験してきた彼ら。色々な現象をきちんと論じられる普通の頭の良さを持ち、でも気持ち悪い秀才にはならなかった普通の都会人がここにいます。編集部の希望の方向になかなか向かわなかったであろう話を無理に軌道修正せず、魅力ある話を引き出したナビゲーターの力も大きいと思います。 ただ「編集部の当初意図」をあきらめきれなかったのような帯の文句と「この本の読み方」はちょっと残念。せっかくの本書の魅力を伝えきれていません。
42 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
悩んだ時に。,
By 不動明 (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 人生2割がちょうどいい (単行本)
実はちょっとした悩んでいる時に発見。手にしてカフェで読んだ。 お二人のお気楽とも違う、自分の尺度の生き方や困難の乗り越え方にすっかり魅了されてしまった。 魅了されたのはいいが、自分自身の悩み解決の具体的手助けになったのか? それはNoかもしれない。 何故なら二人の思考は、僕ら常人とは全く違うし具体的方法の提示も無い。 ただ、「気にするな、俺らはもっと馬鹿だから。」と隣の島の面白い先輩に言われている感じはあった。 ま、読んだ後少し気が晴れたのは確かです。 日常に疑問を持つ(本書ではこれが正しいとされてます)社会人へ、是非。 美味しい酎ハイ三杯(500円×3)の価値は大有りです。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
まったくもって2割でない,
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レビュー対象商品: 人生2割がちょうどいい (単行本)
僕は小田嶋 隆の大ファンなのだが、今回はキレが悪い。彼のコラムの面白さは、その独特のアイロニーと言語センスで様々な事象をザックザックと切り裂いていくことだと思う。 政治、スポーツ、芸能、経済と様々な分野で心地よい言論を展開できるのが彼の魅力だと思う。 ところが、 今回は同級生と語りあってしまうことでその視点が内に向いてしまっている 自分で自分を語ってしまっている これでは彼の視野の広さが楽しめない。ちょっと残念。 その結果残ったのは「居酒屋トーク」的になってしまったと思う。 もとから何かを意見したり、示唆したりする作家ではないけど、 今回はあまりに後に何も残らない。 読みものとしては面白いけど★3つ。
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