内容(「BOOK」データベースより)
男女の愛、夫婦の愛の変容を通じてたどり着く「人生の帰趨」を考察し、限りある生命が永遠の存在へと昇華する自説を高らかに歌い上げたエッセイ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岡本 かの子
1889(明治22)年、東京生まれ。本名大貫カノ。跡見女学校卒。「明星」「スバル」で歌人として活躍。1910(明治43)年、漫画家岡本一平と結婚。翌年、太郎(画家)を産む。この頃「青鞜」に参加。仏教研究家としても著作活動を行う。1929(昭和4)年、渡仏。三年間の外遊後、1936(昭和11)年、『鶴は病みき』で実質的に文壇デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)