Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
人生論ノート (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

人生論ノート (新潮文庫) [文庫]

三木 清
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 380 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と哲学ノート (中公文庫) ¥ 500 をあわせて買う

人生論ノート (新潮文庫) + 哲学ノート (中公文庫)
合計価格: ¥ 880

在庫状況の表示

  • 対象商品: 人生論ノート (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 哲学ノート (中公文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

死について、幸福について、懐疑について、個性について等、23題収録。率直な表現の中に、著者の多彩な文筆活動の源泉を窺わせる一巻。

内容(「BOOK」データベースより)

死について、幸福について、懐疑について、偽善について、個性について、など23題―ハイデッガーに師事し、哲学者、社会評論家、文学者として昭和初期における華々しい存在であった三木清の、肌のぬくもりさえ感じさせる珠玉の名論文集。その多方面にわたる文筆活動が、どのような主体から生れたかを、率直な自己表現のなかにうかがわせるものとして、重要な意味をもつ。

登録情報

  • 文庫: 175ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1978/09)
  • ISBN-10: 4101019010
  • ISBN-13: 978-4101019017
  • 発売日: 1978/09
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 11,531位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
21 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
私は、高校以来、この本を幾度となく読んでいる。解説に、哲学者、評論家は、どのような主体からものを書くにいたっているか、自らの物事を捉える視点を明らかにしない場合が多いが、三木清は、この本発表以前の高飛車なところから降りてきて、筆が滑らかに動くようになつたというようなことが書いてあつた。

また、この本は、肌の温かみが感じられ、三木清という人間への入口であると同時に、結論であるとさえいいうるといつていたのも印象に残っている。23程の章からなり、私は、そのなかのいくつもの文章が心に残っている。
失敗という人生はない ―真実についての528の断章 曽野 綾子 (著) という本も印象に残る短かい文の中に深い意味のこめられた本だと思いますが、それと同等以上に何度でも読めます。
テーマごとに、たとえば、幸福について、怒〃、人間の条件〃、健康〃 希望〃というような項目別に、歴史的、世界的見解をちりばめた上で、---多くは私も、その深さは分からないけど、真実だと想いますが、---自己の見解を展開されています。

「生と同じく幸福が想像であることは、個性が幸福であることを意味している。」
「いかなる対象も私をして孤独をこえさせることはできぬ。孤独において私は対照の世界を全体として越えているのである。}

「何が自分の為になり、何が自分の害になるか、の自分自身の観察が、健康を保つ最上の物理学であるということは、物理学の規則を超えた知恵がある。---私はここにこのベーコンの言葉を記すのを禁ずることができない。」

数えれば、きりがないほど何ヶ所も、書きたくなる文章がちりばめられています。現代人が、たまに自己を省み、自己のあり方を考えるには貴重な、凝縮された文章だと想われます。

富よりも、地位よりも、元気でいられること、機嫌のよいこと、真の幸福は、脱ぎ去ることも捨て去ることもできない。幸福は最大の力であること。私は、幸福について、という章が自己にとっても現代にとてももつとも要求されていることなのではと感じます。
「幸福は人格である。」「幸福を武器として闘う者のみが斃れてもなお幸福である。」

昭和29年発行のノートという本ですが、現代の混沌とした状況、危機にも言及しています。
「形成は虚無からの形成、科学を超えた芸術的とも言うべき形成でなければならぬ。一種芸術的な世界観、しかも観照的でなくて形成的な世界観が支配的になるまでは、現代には救済がないといえるかも知れない。」のような形成的世界観、世界が、地球が、本当の意味でひとつになれる方向に向かおうとしている運動が、世界にはいくつもあると想います。日本にも、ひとつになりうる精神的世界観、価値革命が、この2000年を過ぎた今、起きているかもしれません。

このレビューは参考になりましたか?
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
水晶の言葉 2005/10/5
By hemeron
高校生のころ、通学途中の電車のなかで、夢中になって読んだ本。
人間性に対する鋭い分析と、澄んだ山川の水を思わせる文章。
あれから20年以上経った今でも、しばしば僕は彼の言葉を思い出し、自分に言い聞かせている。

「感傷はたいていの場合マンネリズムに陥っている」

彼の言葉は、清いだけでなく、強い。

このレビューは参考になりましたか?
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 史郎
何故、一哲学者が戦中思想犯として幾度も投獄され、結果敗戦直後に獄中死したのか?
それは本書を読めばわかる。
小林秀雄氏らと同世代の日本を代表する思想家・哲学者。才知あふれる文体で戦前活躍されていたが、本エッセイからは彼のまっすぐな生き様が感じ取れる。
若い時期に是非一度読みたい1冊。
20年たって再読したが、悩める三木氏の息遣いが聞こえるような文章に感動した。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
活きていく意味を考える
中学時代に出会い、何度も読み返している本です。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: ばっしー
内容が素晴らしい。
タイトルは重い気がしますが、内容は非常に素晴らしい文章で構成されており、哲学に興味があるなしに... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: ブッキー
40代前半時点での人生論
私も中高の頃に読み、意味がよく分かりませんでした。

あれから半世紀近く、哲学もかじり、人生を経験してきた... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: koreyas
38才にして
高校時代にはぜんぜんわからなかったが、38歳にして
「人生論ノート」がやっとわかってきた。
最初の「死について」が心にやさしくひびくのです。
投稿日: 10か月前 投稿者: 毎日太郎
散文的箴言集。まったく古さを感じさせない
今読んでもまったく古臭さを感じさせない文章。
とても昭和20年代に書かれたとは思えない。きのう今日書かれた論文だといわれて読んだとしても、... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: koprunous
時代背景を考えるとさらに意味深い
この本の後記(あとがき)に、「これは昭和13年以降に掲載されたものを纏めたもの」とある。今でも読み継がれるほど普遍的なことが書かれているが、戦争へと突っ走る昭和初... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: 希望を探して
現在60歳の私が高校生のとき何度も読んだ本
清水幾太郎の『論文の書き方』で三木清の名前を知った。「文章がうまくなりたければ、三木清のようなすぐれた思想家の文章を読め」と名文家の誉れ高い清水氏が書いていた。<... 続きを読む
投稿日: 2009/12/9 投稿者: el siglo XXI
名著のなかの名著
... 続きを読む
投稿日: 2008/11/23 投稿者: ふんふん
人間の宿命
「努力家型の成功主義者は、決して軌道をはずすことがない故に、それだけ俗物として完全である。生きることがそもそも冒険であるという形而上学的真理を如何なる場合にも理解... 続きを読む
投稿日: 2008/9/22 投稿者: Krokodil Gena
タイトルどおりの本だった。きっと再読する。まったく古さを感じない。
日本語で書かれた哲学のエッセイ。
それぞれの項目(例えば幸せについてとか)は、数ページしかないのだが、がっちり読み応えがあった。... 続きを読む
投稿日: 2008/6/4 投稿者: 久保田夏彦
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換