本著が出版されるとインターネットで確認して、ようやく手に入り、熟読させていただきました。美輪さんの的確な回答が随所にちりばめられており、「美輪さんの言葉一つひとつに感謝」しながら一読致しました。性別に関係なく、私自身もそうですが、「悩み、誰かに打ち明けたい」という切迫した気持ちを持つことがあります。美輪さんはそれらの言葉に、優しさと、時には厳しさを含め合わせて、本著では「少しでも自力で解決した後、高みにいくよう」指導されているように感じられました。今、美輪明宏さんが人生を賭けて「真の日本の、日本人の本来持っていた美意識や心の大切さ」に気づくよう、一所懸命でおられる気がしております。私も、こういうレビュー等を通じて、微力ながら力添えさせていただければ…と思う次第です。南無。