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人間を大掴みに4つのタイプに分ける方法が身に付くと
人間関係での悩みが減りました。
お互いが気持ち良くなれるような話し方や接し方を知るのは
とても有益なことです。
子供から大人まで、一度は読んでおいて損の無い本だと思います。
それにしても、私はいつ「指導者」まで行けるのでしょう。
精進しなければ。
また使われる4つのタイプにしても、納得できれば面白いが、
納得できなければそれまで、わからない人を納得させるだけの力が
あるのかは、疑わしい。
だが、この本の価値は、実はそこにはない。
タイプ分けも、タイプ別対処法も、この本の本質ではない。
重要なのは、
「人間の幸せは、本当は人それぞれ、決まった幸せの形なんてな!い」
「でも、人は自分にふさわしい幸せを知っているとは限らず、
そこを間違えて不幸になる」
という、当たり前だが意外と忘れがちなことを一生懸命訴えている
ところにある。
勝ち組負け組といった言葉に振りまわされ、「こうあらねば」論に
傷ついている人間にとって、この本は解毒剤になるはずだ。
ひとは個性的である必要も、
お金持ちである必要も、
人気者である必要も、
賢明である必要もない、
ただ「自分」であればいい、ということに気付くことができるなら。
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