この本、本当に深い内容でした。1年以上をかけてやり取りをしたとお聞きしたのですが、きっと震災の前に書かれたと思いますが、その中に電気がなくても生きていけることとか、ばななさんとレーネンさんが人生をどう生きているか、うわべではない真剣な取り組みがたくさんかいてありました。何よりも、ばななさんも特殊な能力を持ちながらもレーネンさんも普通の人間だけれども、それぞれにきちんとした信念を持ち、それを正直にオープンにシェアされていることに私もちゃんと生きていこうとそういう励ましを受けました。レーネンさんの別の本に、苦しいときにあなたが尊敬する人たちならどうするかを考えてみてくださいという部分がありました。私も苦しいとき、どうしていいかわからない時にこの本を読んでポジティブな選択をしていくことに役立てたいと思います。本当に素晴らしい本でした。