いろいろ苦労をしてきた著者の人生談や考え方を記述した書籍です。タイトルのように、数式がそんなに出てきたかなという感じがします。それでも、本人がつかんだ人生の教訓を分かりやすいように、参考になる話題はありました。
<印象に残った言葉>
・心の器の中を整理する:特に負の感情を整理する。喜びの感情を鮮明に思い出す。大事な人に感謝する。
・成功するまであきらめなかったら、負けることはない。途中で進路変更することは決して負けではない。また、挑戦しないことは恥ずかしいことだ。その中で挑戦するには心のゆとりが必要だ。心のゆとりを作るのは、複数の特技を持つといい。
・過去と他人は変えられない。しかし、未来と自分は変えられる。
・現在の苦しみは、将来目標を達成したときに得ることができる喜びのための一時的な借金に過ぎない。
・環境さえ良ければ自分だってという考え方じゃ永遠に成功しない。
・人間関係は難しいけど、背伸びをしないことが一番大事なのではないでしょうか。
・成功をつかむための3種の神器は失敗、反省、勇気である。