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5つ星のうち 4.0
個人の努力次第で人として成長する可能性を開いてくれる人生の指南書だと思います。,
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レビュー対象商品: 人生の贈り物 (単行本)
2004年刊行の著書「Good Luck」で多くの読者のハートを掴んだベストセラー作家ロビラ待望の最新作です。著者は経済学者にして心理学や民俗学にも造詣が深いという事で、本書でも自身の経験を活かして人生に役立つ大切な事を教えてくれます。第一部「行動の力」と第二部「愛の力」の大きな2つのテーマに分け、偉大な先人の方々が遺された名言を扉に置いた全11章で構成されています。それぞれの章で私の心に残った文章の一節を紹介致します。『一歩を踏み出す』良くも悪くも想像どおりの未来が訪れる事はない。行動すれば予想とは違う何かが起こる。『手の中にあるもので』何かを始めるのに必要なのは今「手の中にあるもの」をつかんで出発する「勇気」だ。『責任と自由』心に自由がなければ真の責任感は生まれない。『苦しみが問いかけるもの』苦しみや困難を抜けたとき人は小さな自己を打ち破り、人生のもっと大きな目的に気づくことができる。『謙虚さという幸福』謙虚な人は人生の目的を取り違えずに済む。『もろさは語る』極限に追い込まれたことで雑音が消え、絶対的な価値が浮き彫りになる。『愛』愛は死の恐怖をも乗り越えていく事のできる唯一の力である。『優しさ』友情、仕事、夫婦、全ての関係は優しさを通して育まれていく。『触れあう』私たち人間は人と触れあうことを抜きに生きていくことはできない。『言葉』丁寧に大切に言葉をつかう時、言葉は人に喜びを与えてくれる。『感謝』感謝とは内面から変わり成長していく為に欠かす事のできない力である。 本書は目次を入れても78頁でさらっと読めば30分も掛からず読めてしまうでしょう。読んだ瞬間は気持ちが高揚しても人は忘れ易い生き物ですからすぐに忘却の彼方に消え去ります。だから座右の銘として日々読み返す事が大切であり、本書は個人の努力次第で人として成長する可能性を開いてくれる人生の指南書だと思います。
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
あたたかい本,
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レビュー対象商品: 人生の贈り物 (単行本)
値段は1050円の本ですが、買い求めやすく、内容が充実している本だと思います。 これからの季節、クレーの表紙の絵もかわいいし、 ちょっとしたクリスマスプレゼントにもぴったりか、と思います。 内容は主に西洋の偉人たちが残した言葉などに触れながら 著者のコトバで語られていきます。 私が一番印象深かったのは、 謙虚、ということ。 謙虚というのはラテン語の「腐葉土」から来ているそうです (英語での語源が)。 腐葉土が謙虚・・・。 英語の語源って奥が深い。 そしてなんとなく納得もし。 人生の上で必要であろう美しい言葉がたくさん載っています。 ページに空白も多く、読みやすい構成になっています。 オススメです。
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