スピリチュアルな部分があるので、理解できない部分も無きにしも非ずだった。
心の持ち方として、こういうアングルがあるのは生きていくのが楽になると思う。
特に下巻になってくると「人生の小さな喜び」がこんな風に感じられるということがじわじわ伝わるようになり
読むのが俄然楽しくなる。
アメリカンドリームに蝕まれ、勝ち負けで人生を感じがちなアメリカからスピリチュアルな思想が発信されるのは
必然といえるかな。たぶん日本人よりすんなり試せる国民性もあるのだと思う。
自分が即効果があり、ずっと続けるだろうなと思ったのが瞑想。
別に座禅なんて組まなくてもいい、そのままゆっくり呼吸をしてリラックスするだけで精神が安定する。
この分野だけに特出するのではなく、バランスよく思考していくためには知っておきたい分野だと思う。
頭をいつも忙しく働かせて、左脳思想に固まりがちな人ほどひとつの知識として読んでみたらどうかな??
思考回路が広がると思う。