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人生の教科書[ルール]
 
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人生の教科書[ルール] [単行本]

藤原 和博 , 宮台 真司
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

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   中、高校生以上を対象に、身近な話題をもとに社会の仕組みを教えたシリーズの第3弾。今回は理科がテーマである。といっても、「ロボットと生きる」というタイトルが示すように、社会的な意義にも留意したうえで、理科的な考え方と実践を解き明かしているのが特徴だ。

   第1章では、回転寿司を握る寿司ロボットに始まって、手術を支援するものや、災害救助ロボット、そして人間型ロボットまで、過去から現在わたるいろいろなロボットを紹介する。すでに社会のさまざまな場面でロボットが活躍しているのにはあらためて驚かされた。

   第2章はホンダのヒト型ロボット「ASIMO」を取り上げたのち、ロボットとヒトとの未来を考察。偉大な成功を遂げた技術者の一喜一憂が自分のことのように伝わる「ASIMO」開発物語は、まさに藤原氏が「試行錯誤が本質」という理科の醍醐味である。

   最後の第3章は実際に高校で教鞭をとる門田和雄氏による仮想理科授業だ。この章は理科嫌いにはかなり厳しいはず。学問としては最低限のレベルであるものの、文章はまさに「教科書的」。図や写真を使うなどして、もっと噛み砕かないと中学生や理科嫌いはさすがに読みこなせないだろう。

   序章で藤原氏は、本書を書いたのは日本に蔓延する理科離れを食い止めるため、と書いている。だとすれば、全体にもう少し親切な編集が必要ではないか。各章の最後にあるコラムの完成度もばらばらだ。広い視点から理科の本質をしっかり捉えた部分が面白いだけに、なおさら惜しい。(齋藤聡海) --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

日経BP企画

人生の教科書[ロボットと生きる]
 東京都初の民間人中学校長に就任して話題となった藤原和博・杉並区和田中学校長が「世の中のしくみ」をひもとく教科書を発案。若年層のみならず大人にも広がる「世の中からの疎外感と距離感」を埋めることを目的に、経済を学ぶ[よのなか]編、法律を学ぶ[ルール]編がこれまでに刊行されている。本書は“理科離れ”を食い止めようと企画されたシリーズ第3弾だ。

 ロボットからは日本の科学技術の基盤と先端を同時に学ぶことができる。また、未来の日本人が世界に誇れるメード・イン・ジャパンの代表選手でもある。我々大人たちがロボットとそれを巡る環境を理解し、子供たちに楽しく分かりやすく語って聞かせることが、レベルの低下が叫ばれる理数系教育を活性化する一助となると言う。

 本編では科学ジャーナリストや研究者らが、来るべきユビキタスロボット社会や、ホンダのヒューマノイドロボット「ASIMO」の開発プロセスを解説する。最終章では「ロボットを創る」をテーマに、物理学・機械工学・電気工学のイロハにも踏み込む。

 今、先端科学の課題の1つは“実用化”である。技術や研究のブラックボックスを誰にでも分かりやすく公開する本書の試みは、専門家や企業の研究部門にも参考になるであろう。


(日経ビジネス 2003/09/22 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
--このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

なんで、チンポコとっちゃいけないの!なんで、離婚した日に結婚しちゃいけないの!なんで、貸した金とり返しちゃいけないの!なんで、他人を殺しちゃいけないの!あの“よのなか”コンビが贈る世紀末の“守り方”“破り方”。

内容(「MARC」データベースより)

性転換をめぐる男と女のしあわせのルール、少年をとりまく犯罪とルールの関係、結婚と離婚と子どもをめぐるルールなど、法律をめぐる世紀末の「人生の教科書」第2弾。〈ソフトカバー〉

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

藤原 和博
1955年生まれ。78年東京大学経済学部卒業後、リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業部担当部長を歴任。93~94年ロンドン大学ビジネススクールに留学、96年より年俸契約の同社「フェロー」。2003年4月より、第一線のビジネスマンから転身し、東京都では初の民間人中学校長として杉並区立和田中学校に。社会を生き生きと教える「よのなか」科を提唱、校長自ら和田中「よのなか」科の教鞭をとっている

東嶋 和子
1962年生まれ。ジャーナリスト。筑波大学第2学群比較文化学類卒業。米国カンザス大学留学。外務省外交フォーラム外務大臣賞受賞。読売新聞科学部記者を経て91年よりフリーで科学分野を中心に取材執筆。「いのち」をキーワードに科学と社会の関わりを追っている

門田 和雄
1968年生まれ。東京学芸大学大学院修士課程(技術教育専攻)修了。東京工業大学工学部附属工業高等学校教諭。千葉大学(工業科教育法)、東京農業大学(技術科教育法)非常勤講師。機械技術教育の実践と研究を活動の柱として、スーパーサイエンスハイスクールに指定されている高校で、ロボットに関するさまざまな教育に取り組んでいる。『ロボコンマガジン』(オーム社)で「ロボット好きの学び舎・ロボット創造館」を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。
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